

[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/VpWeEFNYpsU[/youtube]
砥ぎの時に赤ペンを思い浮かべることができはじめましたね。
とくにあなたは引くときの方が安定しています。赤ペンが揺れていない状態で引けているのですね。
押す方はまだまだ砥石に押さえつけているので残酷な擦過音がしますが揺れはマシになっています。 このまま擦過音を減らして小さくしていくのです。
赤ちゃんが横で寝ていても起きない音で砥ぎましょう。
そうすれば泥がたっぷり出てきます。
もっともっと親指を刃の真上より奥に進めてください。 もっとじっくり牽いてください。
ぎゅっ!としないで、ずーーーーーぃと牽くのです。
刻みは空打ちも無くスムーズになってきました。 前にも言いましたようにいかに力みを抜くか。にかかっています。
なかなか左に進まないけど空打ちしない。というのが正解です。


美味しそうに炊いて来ましたねぇ。 画像処理も構図もOKですね。進化しています。
新米に変わりましたね。 美味しく炊けていると思います。
美味しそうに炊けましたね。 自分は陽性なタイプだからと朝炊きに狙いをしぼって来られました。 大正解です。 だから期待のピピカシャンが実現できました。
美味しそうに炊けています。 白米もよい水加減で甘くてふうわりむっちり仕上がりましたね。 栗が破壊されていないのは美しく剥けている証ですね。 すばらしい。
よく開いています。 出しも醤油もよく染みているので美味しかったでしょう。
ただしくはりはりになっています。ぶわっと掴んでお口に頬張れる箸からみが良いのです。あくまで主役は細い水菜です。歯ざわり命!で作ってください。
難しいでしょう? そりゃぁそうだと思います。 難易度高い煮物ですからねぇ。










