よく染みて美味しそうに出来ていますが、すこし巻が緩いです。
もっと下処理時にキリッと締めておかないと揚げもかんぴょうも炊けば緩む材料なのでこうなってしまいます。 最初にキュッ!とね。
半量で作られています。
半量で作っても1/4で作っても出来上がりの時間があまりに短くなってはいけません。
1gあたりにかかる火力や練りの労力は同じでないと同じ味にはならないのです。
ですからあなたが「これ」と思った火加減が強すぎるということです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
よく染みて美味しそうに出来ていますが、すこし巻が緩いです。
もっと下処理時にキリッと締めておかないと揚げもかんぴょうも炊けば緩む材料なのでこうなってしまいます。 最初にキュッ!とね。
半量で作られています。
半量で作っても1/4で作っても出来上がりの時間があまりに短くなってはいけません。
1gあたりにかかる火力や練りの労力は同じでないと同じ味にはならないのです。
ですからあなたが「これ」と思った火加減が強すぎるということです。
上手にできましたね 文字通り春慶に春のお菓子がよく似合います。 これで全然かまいませんが、お年寄りの中には1段に9つ詰めて重ねると「九(苦)を重ねる」といって忌み嫌う人がいますので覚えておきましょう。もうシーラカンスな物言いなんですけどね。
氣にする奴は氣にします。
12を二段がええかなぁ。
重心がわかりましたね OKです。 合格です。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/8XPqCVt8-gQ[/youtube]
ずいぶん進歩しました。 もう閲覧注意ではありませんね。 立派な三枚おろしです。
あとは手数(同じ所に何度も刃を入れている)を減らして時間短縮をしましょう。
時間がかかればかかるほど魚の鮮度と味は落ちていきますから。
平造りは魚の置く位置が奥過ぎます。何度も教えているのですが・・・
判りますね。あなたのは上の状態です。 へぎ造りは上手に包丁を使っていますがスタートから切り終わりの刃の角度が違います。 動画をもっと真剣に見て下さい。
右身と左身ではスタートのあてがい方、終わりの止め方が違うのです。あなたのは逆になっています。
美味しそうに出来ています。 よく染みていますね。 合格です。
さっそく復習されましたね。 いいことです。こういうふうに時間を作るのです。できるじゃ無いですか。
シャリも握り潰さずにふわほろに巻けています。
問題は切り方ですね。 引き下ろすという動作ができていないので練習しましょう。
おいしく出来ましたね。シャキシャキしています。
春の息吹を感じるようです。 合格です。
巻き寿司 塾長手本
上級幸せコース日曜クラスも待望の巻き寿司の日を迎えました。
なかには二年越しのお待ちかねの方もおられて、ほんとうにお待たせしました!という気持ちでいっぱいでした。
さぁどんなことになりましたやら 少し覗いてみましょう。