紅白なますの復習  Maさん(21-8)

IMGP7950綺麗にできましたね。 紅白の大きさの差の説明を理解できなかったようで、すこし赤が小さすぎましたね。これは半分前後の大きさになっています。
ほぼおなじなんだけど厚みも面積もすこしずつ控えた大きさにするのです。 そうすると人間の目ではちょうど同じに見えるのです。 本番用はそれを頭に入れて作って見て下さい。


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中川式玄米の炊き方指導2159 Hoさん(92-3)

Honma_1230PM_補正画像が夕焼けなのか、補正が下手なのか、この画像はバックの敷物は白色ではありませんね、フォトショップ系のソフトで切り取りしたのかな?バックと本体のトーンが全然合っていません。
イラ感の原因は少し火が強すぎたのと蒸らしが過多になりすぎたのが主な原因ですね。
あとは炊く人の波動です。 こんなことを言うとトンデモとか宗教じみたとかスピ狂とか思われるかもしれませんが、たしかに炊く人によって米がご飯に変わる時大きく違いが出るのです。 そんなことも思いながら優しいご飯が炊ける2016を迎えましょう。
私と一緒に稽古するのですから大丈夫。絶対にうまいご飯が炊けるようになります。
49点


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中川式玄米の炊き方指導2158 Kuさん(92-4)

DSC01160なんだかあなたはシッチャカメッチャカになっていますねぇ。
急ぎすぎなほどは速くは無いのですが落ち着きが無いし、前回のアドバイスを踏まえずに次々炊いてみたり、これで炊き納めのようですが、来年はもう少し落ち着いて急ぎましょう。 「慌てるのと急ぐのは違います」 この言葉を贈ります。
次の投稿から米が変わりますね。変更点は常に1つの約束事があります。 注意して炊飯しましょう。 良いお年をお迎え下さい。
49点


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中川式玄米の炊き方指導2157  Kaさん(89-3R)

20151230R2投稿用おこげの無い陰気な炊きあがりになりましたねぇ。 何度炊いても焦げが付かない、どんな火元を使っても焦げが付かないと悩んでおられますが、あなたはどんな火元を使ってもシューシュー言わないようにピンが下がってしまうほどに知らず知らずに調整してしまうのです。 吹きこぼれか何かを極端に恐れていませんか?
もう一回しか投稿はありませんが、一度「黒焦げ指令」を出します。
吹きこぼれても焦げ付いても良いのでずっと強い火加減で炊いてこげ茶色では無く、黒色にわざと焦がしてください。
焦げた鍋は麗可さんが教えてくれたたわしで簡単に取れますから大丈夫。
すぐにやりましょう。
49点


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中川式玄米の炊き方指導2156  Yuさん(8-10R)

20151230-投稿3ふっくら炊けましたね。
まだやや圧を感じます(圧力鍋で炊くから当たり前なんですけどね)ので1分前にカシャンがなるくらいの蒸らしを心がけましょう。 あなたにはそれくらいがちょうどなのです。
焦げの無い御飯は食べてはいけないんだけどイラ感のある御飯は食べてはいけないという実に難しいテーマです。 食べる人に合わせたオーダーというとこうなるのです。
再受講してよかったですね。いろいろ気づきがあったはずです。 ぶれたらまたいつでもRしに来て下さい。 待っています。 お疲れさまでした。
51点


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