鮎にゅうめんの復習  Hiさん(43-5)

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上手にできましたね。 鮎の串打ちも正しく出来ていました。
なぜこう片つまに串打ちするのかも理解できましたね。
麺をもう少しだけ硬めに盛りつけられればよいです。
ひょっとして2回麺を盛り直していませんか? やり直すとどんどん伸びるので一発勝負で手速く盛ることが必要です。 難易度が高い料理なのです。
いつも申しております「スピードも味の内」「速度も調味料」ということですね。
麺のさばきを練習するときに正しく箸の持ち方をマスターできているかをチェックしましょう。 できていなければ麺は綺麗にまとまりません。


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玄米炒飯の復習  Saさん(84-2)

IMG_5703.美味しそうに出来ています。 すこし飯粒のダマが目立ちますね。
油の履歴をよく考えて追えているか、玉子の使い方を理解して手速く利用できているか。
要チェックです。
消化吸収は良さそうなので、どんどん召し上がっても大丈夫です。


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煮物コース5月の復習   Kaさん(36-6)

???????????? ろ Ka36-6正しく出来ています。 餡の腰もちょうど食べやすいですね。

????? 玉子とじ Ka36-6玉子の特性をよく考えて。なぜ液卵をあの下処理するのかも考えてくださいね。
そしてそれらはすべて煮汁を濁さないための工夫なのです。 陰陽料理ですから。

????? キャベツ Ka36-6上手にできています。 中のアンによって仕上がりが微妙に変わります。
その微妙さが煮物の持ち味ですね。 時間を欠けて浸透させたり戻したり。


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煮物コース桂剥き投稿 2  Isさん(7-10)

[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=mfjji_zNZQo[/youtube]
上から良く刃をおろせています。 が、力で下ろしているところがあるので良く包丁を砥いで包丁の重みで切れるようになりましょう。
断面の細胞の潰れがちがいます。
これってヨコケンに刻んでますか? タテケンに見えるのですが?
大根の重ね方も裏表が逆なので直しましょう。


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煮物コース桂剥き投稿 1  Isさん(7-10)

[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=JenrNEU5dgA[/youtube]
右手(包丁)で剥き進んでいますね。 左手のしなやかな送りができていないのです。
これをしていると大根の縦線が消えません。
縦線は面圧のオンオフの差が激しいと顕著に出てきます。
面圧のオンオフの差を極限まで無くす剥き方を追求しましょう。
それには左手で剥くという意識改革が必要なのです。


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