桂剥き投稿2016 Moさん(90-6)

IMG_0400 IMG_0398 IMG_0392 IMG_0393泥で砥げていないとどんどんと「すりガラス化」していきます
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[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/a0UDABVoZaA[/youtube]
赤ペンも砥ぎもよくなりました。 赤ペンは浮かせているのに包丁は押さえつけている。この矛盾が残酷なザリ音になるのです。 包丁も浮かせましょう。 赤ペンよりも包丁の方が重いですから、しいかる持ち上げないと刃が砥石に触れてしまいます。
出た泥が砥石の周囲にチョコクリームのようにとろけて流れていますね。これは包丁を押さえつけている証拠です。
包丁と砥石がなくなってしまう前に直しましょう。
Air桂剥きはできていますが、本当にこの速さで大根も剥きますね?
Air桂剥きの速さと大根の速さは必ず揃えましょう。 でないと意味がなくなります。
大根になるとぐいんぐいんと右手で左に剥き進んでいます。危険ですのでやめましょう。
包丁を陰性に握りすぎです。右横から持たないで上から掴みましょう。
指の股が開きすぎなことで判ります。合谷の筋肉が使えていませんね。
刻み方は正しく持てて正しくおろせています。あとは力み過ぎを直しましょう。
下腹に力を入れてください。お腹フニャフニャです。だから手に力みが出るのです。


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マクロビオティック京料理教室 むそう塾 幸せコース 第8期 火曜クラス

塾長の包丁
412A06798期幸せコース火曜日クラスです。
なかなかの強者揃いのクラスですので、はてさてどうなりますやらお楽しみでした。
結果やいかに!?
すこし覗いてみましょう。

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中川式玄米の炊き方指導2297 Naさん(32-9R)

image1柔らかく美味しそうに炊けました。 少量炊きでもほぼピピカシャンに炊けているのが偉いです。 お子様にも食べやすい炊きあがりが少量でも出来るようになったのが素晴らしいですね。
52点


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煮物コース5月の復習  Isさん(84-3)

IMG_4420 IMG_4399同じ器に盛ったのですね。 せっかくの絵変わりですから変えましょう。
アラメビーフンはだんだん上手になってきますね。 盛り方も上手くなりました。
キャベツはやや陰性な形ですが、綺麗に巻けています。 よく染みて美味そうです。
ロールキャベツは料理の大きさに対して器が小さいです。 盛り付けバランスをよく考えて盛りましょう。


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桂剥き投稿2016 Taさん(88-6)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/cLuTcPcnUPY[/youtube]
ほぼできていますね。 合谷の筋肉で親指を上下させられるように練習しましょう。
大根も剥きましょうね。 Air桂剥きで1ヶ月終わらないように。


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