煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 Shさん(73-6)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/ekw7OUbXjuY[/youtube]
うそやんまではいきませんが、少し押さえる力は弱くなりましたね。まだまだ押さえています。自分の感覚ってわからないでしょう? だからこうして第三者に診てもらえるのは貴重なのです。
剥きはかなり上手になりました。もったいない点がありますのでクローズアップしてお知らせしておきますね。
スクリーンショット 2016-06-12 23.30.49青い丸の位置は親指のセンサーの位置です。せっかく薄く剥いてきたのに大根からセンサーが離れていくのです。 横線つけて離れていく。 ひどいやつですねぇこの親指は(笑)
やさしく親指センサーを大根に触れさせておきましょう。
刻みはやろうとしていることは正解です!それでいいのですが下しの再現性が低いのでミスヒットが多いですね。これでゲソや刻み残りの層がなくなれば完璧です。

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桂剥き投稿2016 Ohさん(15-10)

[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=RzHo8IwnlH4[/youtube]
よく送れるようになりましたが、まだ左親指で送っています。
裏の4本指と左手首で送れるように練習しましょう。これはAir桂剥きでも練習できるのでいかに身体に覚えさせる反復練習を重ねるかにかかっています。でないと「頭では判っているんですけどねぇ」というパターンに陥ります。
ゲソ発見!(笑) 刃が仕事をするのを待てていませんね。力でおろしています。
刃は砥げているはずですので、刃先が大根の細胞を切り分けて進むのを待ちましょう。

image1image2image3画像が小さいです。もっと大きな画像を添付しましょう。


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煮物コース5月の復習  Asさん(67-3)

FullSizeRender美味しそうにできましたね。
長良川の天然鮎ですか、なんとも羨ましい味ですね。
ご主人様にもお母様にも喜んでいただけて私も嬉しいです。
麺のたたみは素早く、鍋の淵を一瞬使うことがコツです。
これから何度も作ってお楽しみください。


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桂剥き投稿2016  Kuさん(92-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/NLtYqpll4Ao[/youtube]
砥ぎの練習がいいですねぇ 本当に包丁を浮かして練習してくれる人はなかなかいないのですが、よく感覚がわかるでしょう? 押し付けないのです。
調理台に身体が近すぎるのを直しましょう。
剥きは右手でグイグイ剥いています。右手は上下だけ。を練習してくださいね。
刻みは人差し指をアンモナイトのように曲げすぎです、かるくRがつくくらいで楽に添えてください。
力みのもとになります。

 
 

6.12-16.12-26.12-3


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桂剥き投稿2016 Kaさん(86-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/4_ksgfXuyaE[/youtube]
よく左手で送ろうとされていますね。良いことです。桂剥きは左手で剥く。というのを実践できています。
右手が力んで右脇がカチカチに閉まっていますね。それを直して右脇にテニスボール一個挟んでも大丈夫なくらい開けてリラックスして剥きましょう。
そして刃を上げるときに刃先が12時から13時のほうに開くのを直しましょう。
そうしたら逆パイロンは治ります。
砥ぎは包丁と一緒に下半身も前後に揺れていますね。これはダメだとお教えしました。
下半身はどっしり不動です。
刻みは有次が見られていませんね 再チェックしてみましょう
覚書も読んでくださいね。
桂剥き刻み刻み上包丁砥引包丁砥押包丁押包丁引


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