美味しそうにできました。 麺も伸びていませんし煮詰まりも無いですね。
合格です。
すこーし餡が多いですね。 揚げとネギを煮込むのが弱かったのかもしれません。
同じ器で練習するとこういうことが即座にわかるので良いでしょう?
次回はちょうどに。
美味しそうにできました。 麺も伸びていませんし煮詰まりも無いですね。
合格です。
すこーし餡が多いですね。 揚げとネギを煮込むのが弱かったのかもしれません。
同じ器で練習するとこういうことが即座にわかるので良いでしょう?
次回はちょうどに。
盛りつけて撮影にもたついたので氷が丸く溶けてしまいましたね。
しろい煙が出てるように見える白い氷の状態で撮影しましょう。
料理にも景色もシャッターチャンスがあるのです。
そろそろカメラのレンズの汚れも撮れて慣れて来たので次を言いますね。
あなたは一度にたくさんの課題を言うと脳が全拒否してしまう癖がありますので、1つずつ。
画像が暗いです。
露出というものがあって、レンスの中をどれだけの光を通すのかをシャッタースピードと絞りで決める値のことです。 あ、もう全拒否しかけていますねw
ようするにもう少し明るく仕上げましょうということです。
撮影時と撮影後に修正チャンスがあります。
したに私が補正という撮影後修正をしたものをアップしておきます。参考にしてください。
美味しそうに出来ています。 教室と同じ器に盛っていると大きさの違いがよく判りますね。 丸も冬瓜もすこしずつ小さかったようです。 悪いわけではありません。
生姜の出来は自分で一番わかるでしょう。要練習ですね。
ぱっと見て「レモンを炊いたもの」に見えますね。
それはレモンに透過性が無いからです。ようするに分厚いのです。
煮汁にもそれははっきり出ます。
包丁仕事が味に出るという良い例でもあります。
Aritsugu本の帯にも書いてありましたね。
「切れる包丁が”おいしい”をつくる」って、でも包丁だけではダメなのです。それを使う腕が無いとね。 これは錦には売っていないのです。 がんばろう。
美味しそうにできました。全体に優しく仕上がったのは野菜の切り出しが大粒(陰性)になったことも原因です。陰陽って面白いでしょう?
美味しそうに出来ています。 立派に料理上手になっていますよ。 練習も復習も毎朝のOBENTERS™もあなたの財産になっています。 合格です。
消える焦げ色の謎。楽しいですよね。 その焦げ色は浸し汁に溶け出てさらに茄子に染み込みます。 馴染むという状態になります。 時間の陽性が生み出す味ですね。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/xL1T7lZIoEY[/youtube]
良い音を出せています。
一ページ切って、次の一ページを切り始める時に「薄くこのくらいに刃を入れて・・」と目視確認していますね。 それをしているうちは薄くなりません。
刃先を身にあてがう動作をすれば厚みがその瞬間に決まってしまい、その想定が薄くなかったことに気づきます。それを繰り返してしまうと「いかんな」という感覚が働き極端に薄くしようとして空打ちが出てしまうというサイクルです。
これは目視が原因です。
刃が身に触れるか触れないかで瞬時に皮の半分までを切り終えているというのが正解で、そこには目視はありません。あえて確認するなら「耳で見る」くらいでしょう。
美味しそうに出来ています。 茗荷のセンスも良いです。 おばあちゃん孝行ができているのが私も嬉しいです。
美味しそうに焼けています 頭側はすこし串を詰め過ぎましたね。もう1.5センチくらい長く打てば火がよく入り流線がくっきり出るでしょう。