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出刃を砥ましょう。 キレが悪いですね。
作業をする場所が悪いようです。しっぽの先がすぐ壁なので自分が入って骨や尾っぽをひっぱれません。 場所を変えて撮影しましょう。
動画には「何本目」と練習した鱧のナンバリングを打ちましょう。自分の歴史ですから。
背びれの内側の骨を取るのに時間がかかりすぎです。 何度も何度も同じ所に包丁を入れるのは良くないです。 身も悪くなりますので一回でさっと切り取りましょう。
骨切りは、練習するのは良いのですが、おろすのと同じく左の壁際でやってはいけません。「窮屈」この上ないですね。 ここしか場所が無いわけではないはずです。
リビングでも勉強机でも食卓でも良いので広い場所でカメラアングルも見て欲しいところを写せるように設置して撮影しましょう。
まな板の下に幾重にも折ったタオルを敷いていませんか?1打ごとにまな板が動いています。 こんなことでは皮の半分まで刃を入れるという繊細な仕事はできません。
まず環境を調えましょう。 1ヶ月も経ってこんな注意を受けていてはいけません。