桂剥き投稿2023   Miさん(144-2)  3

途中までは大根のてっぺんを見られる角度で剥けていましたが 細くなって来てまた右脇がギュッとしまって力んで逆パイロンになってしまいました。 最後まで芯が円筒に剥けるように練習しましょう。右手で剥き進むのをやめないと再び左親指を怪我してしまいますので注意です。
赤ペンの持ち方が逆ですのでなおしましょう 他の方の動画を参考にすることも大事です。
包丁砥ぎは包丁と砥石の角度を45度に定めて砥いでください。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目指しましょう。


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桂剥き投稿2023   Miさん(149-3)   6

剥き始めはAir桂剥きと同じようにスタートできるのですがどんどん逆パイロンになって行きますね。 ここをまず治しましょう。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むが部分的に出来てきました。
ロールの上から見ても下から見ても マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに揃ったら次の段階に進みましょう。
刻みの5打ちが安定してきました。
包丁砥ぎは赤ペンが揺れるとおりに包丁砥ぎも揺れています。
ペンが垂直に移動するように関節に覚え込ませましょう。


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桂剥き投稿2023  Miさん(144-2)  2

Air桂剥きのときはまっすぐに剥けていくのに大根になると逆パイロン型になってしまうのはなぜでしょう?
緊張して力んでいるのが最大の原因です。 右脇(ひょっとすると左脇も)ギュッと閉じて剥くからです。
力むなと言っても無理でしょうから 大根の上のてっぺんの面を見ながら剥きましょう。
面圧が刃をおろすときに解除されてしまうのでずっと解除されないようにしましょう。
刻みの時刃先が猫手に向いています  竹上を見る わすれていませんか?
あと数日あります 上達しましょう


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「鱧の骨切り特訓講座 再受講」 7月3日

みんなの目標 豚鼻

「鱧の骨切り特訓講座 再受講」 7月3日が無事に終了いたしました
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
ひとりひとり丁寧に深く弱点克服と新しい練習法をお教えしました。
それぞれ大幅に進化されたと確信しています。
少し覗いてみましょう。

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自由人コース2  6月の復習  Taさん(113-2)

美しくできました  器のチョイスも良いですね
ご家族様に京のお味を紹介できてよかったですね
喜んでいただけて私も嬉しいです  葉蓋も素敵です    合格です


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