力んでいますが、動きは間違っていません。大丈夫です。
面圧とは？　包丁と左手後ろの4本指で大根が落ちない程度に挟む力加減。
教えましたね　　思い出してください。
力んでいては力を加減できません。

一番最初に約束した大根の持ち方ができていません　すっかりしてはイケナイ持ち方になっていますね。　これでは芯が逆パイロンになってしまいます。
親指も後ろの4本指も大根の回転方向に平行に回しましょう。
大根を送れないので右手で左に剥き進んでいます。　このままではいずれ怪我をしますのですぐに直しましょう。
刻みは前がつながる縄のれんになっていませんか？　チェックしましょう。
赤ペンはもっと砥石ギリギリを滑るように動かしてください。

はい、OKですね　出来ています。
さぁどんどん大根を剥きましょう。
砥ぎの練習もあるし、のんびりしていると「あっ」と言う間に一月経ってしまいます。

送る　は充分出来ていますね。　上げるがまだ弱いです。
しっかり合谷を使って定規を上げる下げるをしてください。
でないとリアル大根になったときに刃が食い込んで進まなくなります。

美味しそうに出来ました。　すこし盛りに時間かかりすぎましたね。
ザクッと持って。ぐりんと盛る。　疾走感がこの盛り付けには必要なのです。
まだまだこれから練習して雲龍盛りを練習してください。
冷製パスタなんかでも練習できます。
画像がやはりまだ暗いですね。　はつらつ感が足りません。
この献立が幸せコースでは無く、上級幸せコースに在るのがわかったことだと思います。