美味しそうに出来ています。 あなたが自分でも気づいておられるように胡麻の絡みが薄いですね。 せっかく作った和え衣がすり鉢のシワに食い込んで残っているのでしょう。 スパチュラでしっかり剥がして大胆に混ぜましょう。 陽は上から下に移動します。 それを踏まえて和えましょう。
美味しそうに出来ています。 てっぺんが禿げていますね、テッペンハゲですw
右奥の鰻をてっぺんに、少しオフセットしてベレー帽のように載せましょう。
美味しそうに出来ています。 あなたが自分でも気づいておられるように胡麻の絡みが薄いですね。 せっかく作った和え衣がすり鉢のシワに食い込んで残っているのでしょう。 スパチュラでしっかり剥がして大胆に混ぜましょう。 陽は上から下に移動します。 それを踏まえて和えましょう。
美味しそうに出来ています。 てっぺんが禿げていますね、テッペンハゲですw
右奥の鰻をてっぺんに、少しオフセットしてベレー帽のように載せましょう。
前回の指導で「器が大きすぎるので器を変えましょう」と指導したのですが、また同じ器での投稿が来ました? どうなっているのでしょう?
ブログを読んでいない? 記事にした指導を踏まえてから次の投稿をするのは愛クラスの時からお教えしてご存知ですよねぇ。
不思議ちゃん
前回よりもずっと美味しそうになりましたね。これでよいのです。
梅ソースが前回よりもはるかに美味しかったはずです。
茗荷がぽいっと垂直盛りなのでもうすこし手本を見て、色気を出して盛りましょう。
すこし胡瓜が目立ってきましたね。 鰻の形は短冊ではなく色紙に切りましょう。
料理が暗く写るのは天井灯の真下で撮影し、白い器を使用するからです。
美味しそうに出来ています。 ただちに包丁の切れ味を確認してください。 包丁砥ぎがちゃんと出来ていたとしたら切り方を確認してください。 胡瓜の断面が尋常じゃなく荒れていますので心配です。 鰻の色紙はもう少し大きめに四角く切りましょう。
器の正面がずれていますね。 まずそれを修正して葱と酢味噌と蛸の平行青線、直角青線を直しましょう。