かなりよくなりました。 胡麻も多くまぶせるようになりましたね。
上に葉っぱ、下に軸と2層に分かれてしまっているのでまんべんなく、Kuさんの合格作品を盗みましょう。
胡瓜の厚さが揃ってきました。 これで良いと思います。 もう少し胡瓜を増量しないと鰻が強すぎて口中環境のさっぱり感が足りなくなるでしょう。
かなりよくなりました。 胡麻も多くまぶせるようになりましたね。
上に葉っぱ、下に軸と2層に分かれてしまっているのでまんべんなく、Kuさんの合格作品を盗みましょう。
胡瓜の厚さが揃ってきました。 これで良いと思います。 もう少し胡瓜を増量しないと鰻が強すぎて口中環境のさっぱり感が足りなくなるでしょう。
美味しそうに出来ています。 随分腕を上げました。あとは色気を出すためのソースかけと茗荷の盛りですね。 カーブをつけようとした努力は認めます。
茗荷の生え処が左過ぎました。 赤線のように盛りましょう。 景色がしまります。
すこーし 赤線のことを気にされるようになりました。
酢の物だけでなく、すべての料理、生花にも活かせる理論ですのでしっかり学んでください。
今回の修正点は 葱を揃えて切ったら断面がずれるようにいじらない。 ということです。
酢味噌のホイップ感が出るようになりました。
美味しそうに出来ています。 伊羅保風の良い皿ですね。よく似合っています。
3つある鰻の色紙が左側に1直線に並んでいるので右手前が寂しいですね。
前後左右上下に散らして盛れるように3D舞扇を勉強しましょう。
Kuさんが昨日、美しい胡麻和えの合格作品を送ってこられました。
私は本当に嬉しかったのです。
うわぁこの方に脱力や色気のある盛り付けや赤線のことを理解して体現してもらうのは大変だぞ〜。と覚悟していましたので。
やはり、上手くなりたい。という意志と練習なのです。
初回からの投稿を順に紹介しましょう。 え?たった4回? とか思う人は思考が薄いですね。 この4枚の画像の間にかなりの数の練習が隠れています。
まずは1回目
エヴァンゲリオン風の角が勇ましいですねw
2回めはこれです
絵に描いたようなティピー盛りですなw これは後足しの箸数が多いために起こります
そして昨日の作品です
色補正も教室で指導しましたのでその効果も出ています。
盛り付けはまるで塾長手本のようです。 すばらしい。
いかがでしたか? びっくりするほど盛り付けが(お料理が)苦手なレディなのですが短期間でこんなにセンスの良い料理をされるようになりました。
素質の開花を見た気がします。
ここからの大進化を楽しみにしています。
上手に出来ています。
すり鉢の動画も見ました。上手にすりすりできています。
すり鉢とすりこぎの位置があなたの身長にしては高すぎます。 肩が疲れるのはそのせいです。 調整しましょう。
盛り付けは正しくできています。 酢味噌のホイップ感もだせています。
酢味噌のかけかたが葱に直角すぎるのですこし赤線にずらせるともっと景色が良くなるでしょう。