赤ペンのときは掌や赤ペンの尻が砥石ギリギリすれすれを通してください。 触れるか触れないかの感触をここでも鍛えるのです。
包丁と砥石の角度は45度に保てていますか? 30度くらいに見えるのですが大丈夫でしょうか?
定規を鷲掴みしています もっと浅くもって掌に懐を作りましょう。
画像を参考にしてください。
ブツブツ切れてしまうのは右手で左に剥き進もうとしているからです。
刻みの音が鈍く聞こえます。 包丁の切れ味が悪くなっているような気がします。
まな板チェックしていますか? 良く切れますか?












ここだけもう少し砥ぎましょう あとは大丈夫 上手になりました。
定規の傾斜の角がステンレスとはがねの境目では無く、角から先端までの間に境目があるとイメージしてください。
この青い線が砥石にあてがわれる面です。 そして青い丸がはがねとステンレスの境目です。 この青い丸を大根の中心線経由、左手の裏4本指に押し当てます これが面圧です。
この画像の質問に対しての私の答えは下描き込みました画像を御覧ください


美味しそうに揚がりました 糸キャベツもがんばって上達しました。 刻み方が不安ならば動画も送ってくださればみます。 合格です
ちゃんと糸を置いて、 「糸がライバル!」と目標を高く掲げる いいですねぇ。
美味しそうにできました 盛り付けも器のチョイスも撮影も上手です 合格です
ふうわりしっとり炊けました 透明感はんぱないですね 合格です










