桂剥き投稿2018   Niさん(117-3)

まだパイロン癖から抜け出られていませんね。
Air桂剥きで練習してその面圧の感覚をそのまま大根に載せ替えて剥いてください。
面と面が接触して均等な圧をかけるのでパイロンになるはずはないのですがなってしまう。 かならずこれには原因があります。
パイロンも逆パイロンにも共通の原因があります、それは力みですね。
まずは正しい動きを力み無く再現できるようになりましょう。


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桂剥き投稿2018  Urさん(110-1)

Air桂剥きで尺取り虫になっていますね ここは早く直しましょう。
大根でも同じように親指の先が立つように尺取り虫になるので大根がすすまず余計に力んでいます。
右手親指と人差し指の股を締めて合谷の筋肉を使いましょう。


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桂剥き投稿2018   Taさん(113-2)

上手になりました 後半の剥きが気持ちよかったのは正しく剥けて力みが取れたからです。
この剥き方ができると判断して 明日から(今夜から)ヨコケンを投稿しましょう。
ぴら〜ん、水に放つ、ウール玉 判りますね? 解らなければ先輩の(10年分あります)上手な人のを真似ましょう。
待ってますよ。厚さは 「マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻む」

刻みが上手なんですよねぇ 断面正方形が気持ち良いです 横ケンしてみましょうか?


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中川式玄米の炊き方指導2670  Saさん(64-5R)

すこし火が強かったですね。想定した柔らかさよりも硬くもっちりしたと思います。
あなたも感じているように小豆の陰性に助けられて美味しい範囲に入れました。
出ていった水が出ていかない火加減を探してください。
1日と15日には小豆ご飯で胃腸を労るのです。
労れる炊きあがりをつかみましょう。
薄狐色の焦げでもピピカシャンを。
52点


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桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

包丁を上げるのはじっくり上げられるようになりましたが、左手の送りが小さすぎます。
ですから遅々としてすすまない。 ゆっくり向いているのに結果(仕事量)は大きいというのが正解です。 忙しげにギコギコ上げたり送ったりするのは間違いです。
静かでつっくりに見えるのに結果は速い。 これがかっこうよいのです。
とにもかくにもぴら〜んとヨコケンができました。
どんどん精度を上げていきましょう! がんばろう!


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