中川式玄米の炊き方指導2699 Yaさん(123-3)

初投稿ですね がんばりましょう。
我々が使うシリットの圧力鍋の威力をある意味検証できたのではないでしょうか?
うっかり圧力をかけずに炊いてしまったこの作品は、ちまたでよく見る土鍋で炊いた玄米ご飯と圧力環境では同じです。 しかしどう見てもこちらのご飯の方が美味そうです。
次回は自信を持って圧をかけて炊飯してください。 力作を待っています。 45点


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上級幸せコース10月の復習  Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。  断面正方形を意識して刻んでいるのが判ります。
なめらかな流線に盛れないのは、やや1本1本が短いためです。 最初の笹切りのときの長さを意識して長さを出しましょう。 その包丁ならばできるはずです。

構図の話、器の話、バックの話
どちらが美味しそうでしょうか?
白いお皿に白いバック、そこの中心に小さめにある褐色の料理。
どうしてもカメラはアホですから大きな面積を占める白を綺麗に写そうとしてがんばります。  その性質を見越して露出をあわせましょう。 これくらいトリミングするのならバックは不要ですよね?  いろいろ考えてください。


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上級幸せコース10月の復習   Naさん(67-5)

美味しそうに出来ています。  覚書とブログ記事だけでここまでできるのですから偉いです。 柔らかく炊けていますね。
撮影は手前が影にならないようにレフ板を当てて影を殺しましょう。 練習してくださいね。


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幸せコース10月の復習  Saさん(115-2)

 美味しそうに出来ています。  たっぷり松茸が入って豪華です。
出しも染みていますね。 ご家族様にも喜んでいただけてよかったです。  合格です


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鱧特訓講座の復習   Azさん(83-1) 鱧納め

とにもかくにもお疲れ様でした。 よく頑張りましたね。
鱧を買っておろして骨切りしてフルコースが作れるようになりました。
今日の動画を見て気になったところを絵に描いておきました。
下の☓のように鱧の身が前にずれていってますね。 刃で押しているのです。
それは骨に対して刃が斜めにアプローチしてしまうのでノミのような鋭角な骨が残り、それを口にすると直角に切った骨よりもチクチクするのです。 おそらくそれが骨感の原因です。 上のように切り終えられるようになってください。
中骨をすき取るときの出刃の角度が最後まで寝たまんまでした。来季は立てて細く引けるようになりましょう。
お疲れさまでした。


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