マクロ美風さんのCanon EOS 5D から 第4期幸せコースCクラス

出来立て 筑前煮

里芋を剥きましょう 面圧面圧

 

 

修正なしの切れ味

 

ことことコトコト・・・

手綱蒟蒻と里芋のたいたんもできました。

 

いただきま〜す!♪

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コメント

  1. じゅんこ より:

    中川さん、美風さん、今日もありがとうございました。
    右手で里芋がスルッと剥けた瞬間、本当の面圧がわかりました。
    (今頃ですが、たぶん間違っていないと思います)
    煮る時に、始めに剥いたものと後に剥いたものを観察していたら
    表情が違っていて、どうすれば煮崩れしないかもわかりました。
    今は、もっとたくさん剥いて試してみたいという気持ちでワクワクしています。
    これからの季節、優しい陽性を取り入れて健やかに穏やかに過ごせるようにしたいです。

    座学では、食事を見直すことで体調に明らかに変化が見られたクラスメイトの話しを聞き、食べ物の影響というのは大きいのだということを再確認しました。
    やっぱり食べ物から陰陽を見ると、わかりやすくて面白いです。
    今月もたくさんの学びをありがとうございます。

    • nakagawa より:

      じゅんこさん こんにちは
      お疲れさまでした。
      あの芋がつぃっとツルッと剥けた時のあなたの晴れやかな顔が印象的でした。
      「おぉ!じゅんちゃん解りよったな。」と思いました。
      大根も栗も芋もかぼちゃも同じです。刃を使って皮を剥く、へぐという動作はすべてその感覚が必要なのです。
      さぁ今から桂剥きをしましょうか。
      頑張ってください。

      • じゅんこ より:

        中川さん、おはようございます。

        出来なくても、諦めてやめてしまわずにいれば、時が味方をしてチャンスを与えてくれるのだなぁ、、と思いました。

        日々の暮らしのなかでも、この気づきを大切に生かしたいと思います。

  2. ののか より:

    中川さん、美風さん昨日はありがとうございました。
    コトコト煮えている鍋を見ていると、忙しい中に、フッと穏やかな気持ちになりました。特に里芋が煮えている姿は、今までの自分の料理にはない新しい物でした。まずは、煮くずれないようにからですが、今年の冬は煮物が楽しみです。

    • nakagawa より:

      ののかさん こんばんは
      お疲れさまでした。
      そうでしょう? 忙しい毎日でもこういうじっくりじんわり作る料理は、作っても食べてもストレスの解消になります。
      どんどん作って寒さに備えましょう。
      また来月一緒に学びましょう。

  3. きらりら より:

    中川さん、美風さん、昨日はありがとうございました。

    煮物の陰陽、火加減など本当に大切なことを教えていただきありがとうございました。また、里芋の表面がつるっと剥けた時の気持ち良さがうれしかったです。均等に八方に剥けず焦りましたので、また復習していきたいと思います。
    盛り付けでも、丁寧に理論を教えていただいたのでこれからも気を付けていきたいです。なんとなくやっていたことの意味が腑に落ちてとても勉強になりました。

    座学の時間が短くなってしまいましたが、他の方へのアドバイスは自分にも当てはまることがあったので気を付けたいと思います。実習でのたくさんのフォローもありがとうございました。

    ことこと煮物のおかげで自分でもびっくりするぐらい、おおらかで幸せな気持ちで帰宅することが出来ました。来月もよろしくお願いします。

    • nakagawa より:

      きらりらさん こんばんは
      お疲れさまでした。
      すべての事に理由があるように、盛り付けにも機能美をもった理由があります。
      それを勉強する授業もありますのでお楽しみに。
      煮物をたくさん復習して優しい陽でいっぱいの身体になってくださいね。
      また来月一緒に学びましょう。

  4. わかば より:

    中川さん、美風さん、こんにちは。

    今回も充実した内容をありがとうございました。

    実習は、疑問だった部分はもちろん、その他のポイントも陰陽で理解すると飲み込みやすかったです。

    体調の陰陽の管理について、もうホントに全然つかめていないなあと思うばかりですが、少し糸口が見えたかなという感じです。

    来月もどうぞよろしくお願いします。

    • nakagawa より:

      わかばさん こんばんは
      お疲れさまでした。
      いろいろ理解できて腑に落ちたことがあったのですね。よかったです。
      とかく自分の事となるといくら勉強しても解らないものです。
      煮物のようにじっくりじっくり陰陽を勉強して行きましょう。
      止めない限り進化します。

  5. kaekuru より:

    中川さん こんばんは。

    芋 = ジャガイモ の土地で育ったため
    里芋にはあまり縁が無く、手を出せずにいたのが
    この授業のおかげで
    美味しそうな里芋を見つけては 買って帰るようになりました。
    人間 変わるものですねぇ(笑)

    手綱蒟蒻もすっかりお弁当の定番です♪

    そして じゅんちゃん、
    右手で修正ナシ、さすがですね!

    • nakagawa より:

      kaekuruさん こんばんは
      そうですか、食卓のレギュラー選手にしてくださっているのですね。 嬉しいです。
      じゅんちゃんは右利き修行が進んで、ついに右手剥きで面圧が理解できたんですよ すごいでしょう?

    • じゅんこ より:

      kaekuruちゃん、こんばんは。
      二期で共に学んだのが懐かしいねぇ。

      利き手は慣れでなんとかなるけど、そうじゃない方は正しく使えていないと全くうまく剥けなくて。
      なんでだろ、、と思いながらも使うのをやめなかったらフッと舞い降りてきた感じでした。
      いつも見ててくれてありがとう♫

      (コメント欄お借りしました)

  6. nori より:

    中川さん、美風さん、先日はお世話になり、ありがとうございました。
    なるほど、と思うことがたくさんの実習でした。陰陽で考えることの面白さが少しわかってきたように感じました。
    里芋の煮物、煮崩れないように作れるようになりたいです。
    これからの寒い時期、食卓に優しい陽性の煮物を取り入れていきたいと思います。
    来月もどうぞよろしくお願いします。

    • nakagawa より:

      noriさん こんばんは
      お疲れさまでした。
      少しずつでも良いので、陰陽を日常生活でも感じながら生きてくださいね。
      あなたは人より陰陽を実感できる環境にあるのですから。
      また一緒に学びましょう。

  7. ku(49-1) より:

    中川さん、美風さん、金曜日はありがとうございました。

    もともと子供たちが大好きな蒟蒻ですが、教わった手綱蒟蒻はしっかり味がしみていて(今まで作ってたのは表面にしか味が付いてなかったのです…)、とても美味しくて、お持ち帰りしたものも、家に帰ってから作ったのも、取り合いになってあっという間になくなってしまいました。

    筑前煮も里芋も、本に書いてある作り方は本によってそれぞれ全然違ったりして、一体どうしたらいいのか分からず、なんとなく作っていたのですが、中川さんに丁寧に教えていただいて、これからは安心して煮物が作れます。

    本当にありがとうございます。来月もまたよろしくお願いします。

    • nakagawa より:

      ku(49-1)さん こんにちは
      お疲れさまでした。
      蒟蒻は味が染み込みにくい素材なので、昔の人は切り方や形状を工夫していろいろな蒟蒻料理が出来て来ました。
      糸こんにゃくや、雷蒟蒻などもそうですね。 手綱婚約の切れ目や裏返しも装飾しながら染みこみを期待した方法です。
      ただやはり染みこむには陰陽の理をふまえて煮るのが効率的です。 縮まないのに染みた煮物ができます。
      どんどん復習して自慢料理にしてくださいね。
      また来月も一緒に学びましょう。

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