有次 平常一品


つくづく良いネーミングだと思う。
最初に店頭で見かけた時には、ここまでご縁が深くなる包丁だとは思わなかった。
今では家族のような関係。
みなさんにも美しく砥いでほしい。
切れる包丁で料理をして欲しい。
深く深く願っている。
photo by iPhonegrapher 中川善博

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コメント

  1. こっこ より:

    中川さん、こんにちは。
    今までステンレスの包丁を使っていました。
    5月からの幸せコースを機に、お教室と同じ包丁を有次さんで、と思っています。
    美しく研げるようになって、切れる包丁で美味しいお料理を作れるようになりたいです。
    ご指導よろしくお願いいたします。

  2. Te53-1 より:

    中川さん、こんにちは。
    美しいですね。
    わたしもこっこさんと同じでステンレスの包丁を使っていました。
    この機会に購入してみたいと思っています。
    買うときに注意する点などありますか?

    また、現在は煉瓦色の中砥を持っていて、父親に教えてもらったやり方で研いでいるのですが、砥石もどんなものがよいか教えていただけますとうれしいです。

  3. zenemon より:

    こっこさん こんにちは
    もし買われるのでしたら同じものが良いでしょう。
    庖丁をメンテする授業もありますので復習がしやすいですね。
    購入時は必ず「むそう塾生です」とお申し出ください。
    一般の方とは少し違う庖丁にしてくれますので。

  4. zenemon より:

    Te53-1さん こんにちは
    こっこさんへのアドバイスを参考になさってください。
    砥石に関しては「中砥石」が1本あればよいでしょう。
    お宅に赤門があるのでしたらそれで充分です。
    ただし、かならず平面性を保っておくこと。
    スノボのハーフパイプみたいに凹型に減っていませんか?
    そんな砥石では正しく砥げませんのでご注意下さい。

  5. Te53-1 より:

    中川さん おはようございます。
    コメントへのご返答をありがとうございます。砥石はちょっと中央がへこんでました。修正したいと思います。

  6. こっこ より:

    中川さん、お返事ありがとうございました。
    同じものを購入したいと思います。
    アドバイスありがとうございました!

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