8月14日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはOhさん(24-9)です。

水の量は1.2倍で良いのです。 メモ間違いですね。
炊飯中に怖いとか緊張するとかの感情が出ているのが
不味くする原因ですね。 もっとわくわくして下さい。
気温のわりに吸水が進んだのかもしれません。
1時間に減らしてみてください。
料理を落ち着いて楽しんで下さい。
趣味は?と聞かれたら「料理です」と答えましょう。
次はTsさん(22-1)です。

やはり蒸らし不足ですね。
あなたの問題は火加減だけではなかったでしょ?
確認できたと思います。
さぁ、次はどうしましょう? 途方に暮れていますか?
では指示通りに炊いてみてください。
米600に水750で 
塩はあずき5粒分です(ここが大事)
後の火加減は同じです。
保温もしっかりとってください。
次はSaさん(19-6)です。

今回試しに変更された3点は間違いですね。
変更しないでください。講義の時にお話しした通りに
炊いてくださいね。
間欠泉のようにときどき蒸気が勢い良く噴き出るのは火加減が
強すぎます。 もう少し弱めましょう。
コメの銘柄が落ち着くと良いですね。
次はKuさん(22-9)です。

何回も申しますが炊飯中に火加減を動かしてはいけません。
次は火加減を変えないで炊きましょう。
次はTaさん(23-6)です。

はー、また元に戻ってしまいましたね。
バルブ系統の部品を交換した時はまず一番始めに湯で加圧実験
をします。 火加減や圧のかかり具合、蒸気の逃がし具合等を
確認するのです。 これは常識です。
いきなり炊飯するからおたおたして失敗を重ねるのです。
失敗を恐れるわりに行動が大胆ですね (笑)
変更点は常に1カ所。これを守りましょう。
火加減が掴めたら水加減を変えてみましょう。
次はFuさん(22-3)です。

あなたの脆い部分が出てしまいましたね。
いつも強い女で生きておられるあなたですが、どこかに
壊れやすい部分がるのです。
そこを護ろうとしておられるのですね。
もっと気楽に炊きましょう。炊飯を楽しんでみましょう。
水加減を明日から790で炊いてください。
かならず薄焦げで炊いてください。
次はIsさん(9-6)です。

あなたはマクロビオティックより中医学や漢方の世界で生きて
おられる方なのですね。 
酔っぱらっていない、ちりめん山椒を混ぜていない玄米を食べて
もらったときの感想を聞きたかったですね。
次はFuさん(24-6)です。

3.5フィスラーらしい炊き上がりになっていますね。
蒸らしが24分保てばもっと美味しそうになります。
何回も炊いてこの鍋のベストを引き出してみましょう。
次はTaさん(22-10)です。

上手に炊けています。 すこし力の無さを感じるのは
あなたの氣が入っていないからですね。 いろんな心配事
があるので仕方がないですが、少しずつでも良いので炊飯時
には米に集中できるようになると良いですね。
炊き方はマスターしているのですから。 大丈夫ですよ。
次はBaさん(21-9)です。

やっと圧が20分保ちましたね。 よかった。
失敗をしなければ今までも圧は保てていたでしょうね。
玄米の臭いについては あなたの推測通りです。
次回改善してください。
次はOkさん(22-4)です。

今のあなたは幸せオーラがでまくっていますから、少々のぶれ
は全て吸収されてしまいます。 どう炊いても美味いでしょう。
これは氣が充ちているからです。
逆に、鍋や米、水などの材料は一級で、炊き方も中川式を習い
テクニカル的には何の問題も無いはずなのに不味そうな玄米を
炊く人は氣が充ちてないのですね。
先様のご両親に玄米おむすびを土産にされては?
終わります。
あと一歩でパスだった組が奮起されて追加発表に
こぎつけるように頑張っています。
ほんのちょっとした事 それが大事なんですね。
技術的な事など覚えるのは簡単なのです。
その上にある「事」に気づくか、ぼーっとしてるか。

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. マクロ美風 より:

    >Is(9-6)さんへ

    あなたは陰性の食品を摂りすぎですね。
    果物を食べたりジュースで摂ったりすると、グンと身体が冷えます。
    果物の水分が影響するのです。
    夏であってもあなたは果物をお休みしましょう。
    早く中川式の玄米ご飯を炊けるようになるためにも、今は陽性の食品を意識して摂りましょう。
    しかし、み○も○た的な摂り方はダメですよ。

    どうしても自信がない場合は、もう一度愛クラスにいらしてください。
    私からきちんとお食事のアドバイスを差し上げます。
    それまで、召し上がったものを毎日ノートにつけてください。
    それを拝見すれば一目瞭然です。
    ご検討くださいませ。

  2. Ts(22-1) より:

    はい、途方に暮れている子羊です・・・(・。・;

    うちで炊くにはすごい量なのですが、炊いてみました600CC!
    ああ、今日の投稿、ドキドキしちゃうな~。

  3. Is(9-6) より:

    中川さん、こんばんは。
    私は、中医学や漢方のことはよく知りません。

    美風さん、コメントありがとうございます。
    明日から食事日記をつけます。
    外から温めても、口に入れるものをちゃんと考えなくてはいけませんよね。
    頑張ってみます。
    それでもダメな時はよろしくお願いします。

  4. zenemon より:

    Ts(22-1)さん こんばんは
    大丈夫でしたでしょう?
    美味く炊けたはずです。
    そのわくわくドキドキを楽しみましょう。

  5. zenemon より:

    Is(9-6)さん こんばんは
    え? という事は漢方も中医学もマクロビオティックもお詳しく無いのですね? あれあれ。
    それは大変だ。しっかり陰陽のお勉強をしましょう。
    でないと中川式の炊飯も会得できません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です