おせち投稿2024-2025 Fuさん(26-3)

中川さん
こんにちは。
みんみ(Fu26-3)です。
2024-2025年のおせち投稿をいたします。
よろしくお願いいたします。

一の重
・たたきごぼう
・花蓮根
・日の丸独活
・紅白膾
・スモークサーモン
・金柑いくら
・伊勢海老黄金焼
・数の子味醂漬け
・萵苣薹青竹
・蕨烏賊
・ごまめ
・蟹錦糸巻
・平目求肥巻
・黒豆
・菊花蕪
・蒸し鮑
・地鶏付き焼きと胡瓜の小串
・編笠柚子
・鴨ロース蒸し煮
二の重
・うまき玉子
・鰻八幡巻
・牡蠣時雨煮
・栗甘露煮
・海老芋含め煮
・真魚鰹西京焼
・車海老具足煮
・筍旨煮
・梅人参
・花百合根
・矢生姜
・棒鱈
・鶉丸旨煮
・子持ち鮎煮浸
・慈姑旨煮
・鰊昆布巻お疲れさまでした。 よく頑張りました。

塾長

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コメント

  1. みんみ より:

    中川さん
    あけましておめでとうございます。
    今年もおせち投稿を診てくださってありがとうございました。

    年末に60名近くの方がおせちに挑まれるということを知り、この緊張感?の中にいるのは自分だけじゃない。みんな一緒に作っているのだと心強く感じました。
    そして皆さんの投稿のお写真と文章を読んで、ここまで素晴らしいのにまだ満足していない人たちがこんなにたくさん居るなんて、すごい集団だなぁと驚きもしました。

    毎年おせちを意識しだすと心の中は焦ってくるのですが、いざ作り始めると思ったよりも落ち着いて取り組むことができました。
    今年はコースに通っておらず、単発もあまり受けていなかったので鈍っている部分もあるとは思いますが、毎年継続しておせちを作るということで得ていることはあるのだと思います。

    それを証拠に初めて作ったおせちから考えると全体的に味が落ち着いてたというか、お料理が馴染んできたように感じました。
    作り始めてから盛り付け、後片付けをするまでの時間も年々短くなっています。
    毎年おせちを作ると家族に届けたり、友人とおせち会を開いているのですが、だんだんある種の広がりが出てきたという実感もありました。

    新潟はおせち文化があまり無いので、初めの頃は家族もあまり興味を持っていなかったのですが、今年は一番反応が良くて持っていったものは全て綺麗に食べたそうです。
    特に父と姉は味の感想をあまり言わないのですが嫌なものは食べないので、その人たちが綺麗に食べたというのはとても嬉しい報告でした。

    友人とのおせち会でも、前にお持ち帰りしたおせちの海老が友人の姪御さんに好評だったようで、今回もお持ち帰りしてもらいました。
    自分の知らないところでお料理が伝わっているのが何とも嬉しくて、こんな広がり方もあるのだと暖かい気持ちになりました。
    その友人がタルトタタンが好きだということを話していたので、習ったよ、というと食べたい!とリクエストをもらいました。
    誰かに食べたいと思ってもらえるのも、食べてもらえるお料理を作れるのもむそう塾で学び続けているおかげです。

    これからもおせちを作り続けていこうと思います。
    大切な技術を授けてくださってありがとうございます。
    本年も、そしてこれからもずっとよろしくお願いいたします。

    • nakagawa より:

      みんみさん   コメントありがとうございます。
      明けましておめでとうございます。
      今年も宜しくお願いいたします。
      お宝さんDIRECT™の充実とともに 年末おせちを作る人達の一体感がずんずん増してきましたね。
      遠くにいても離れていても同じ材料、同じ献立 同じ技術でおせちを作る。
      こんなすごい集団はおそらく他には無いでしょう。
      大事に続けていってください。

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