鱧骨切り特訓講座の復習  Hoさん(3-3)

目で見ないで出刃を引けるようになってきましたね もう少しでシューッとひけるようになるでしょう。
4:40くらいからの音とペースで全体も骨切りしましょう。
誰も皆しっぽを切らせれば名人 という謎の名言があります(笑)
下腹に力を入れて薄く薄く切りましょう。
包丁の持ち方は良くなってきました。
300台の鱧がやはり練習になりますね。

 
 


すこし尻もちで奥がキレずに手前がグローブになっています 力むと握りが強くなってこうなることが多いです。

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コメント

  1. おはる より:

    中川さん
    ご指導ありがとうございます。
    しっぽが楽なのは、身の小ささが癖を隠してくれるからかと感じています。
    尻もちも意識して今夜の鱧に取り組みます。

    • nakagawa より:

      おはるさん コメントありがとうございます。
      そうです ですから当初からなれるまでは鰻くらいの大きさの鱧で練習をすることをおすすめするのです。
      最初からしっぽくらいの幅ですから。 やりやすいです そして成功体験を積んで どんどん大きくしていくのです
      練習しているときの大根人参と同じ幅の鱧を練習できていますか? ということですね。

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