これくらいの仕上がりが良いですね。 美味しそうに出来ています。
この器の盛りところはもうすこし右にあります7ミリほど右にずらしましょう。
今回は良いバランスで良いしぼり具合です。 OKですね。 美味しそうです。
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一応おろし方の順序は覚えたという段階ですね。 驚くほどリッチな中骨はいただけませんね。 レントゲン写真のように光が透けるくらいにおろしてください。
6分もかかっていてはいけません。せめて1尾2分までで仕上げましょう
奥の大葉に鯵が乗っていません。 平作りの顔は手前の断面が顔です。その顔が下を向いてうなだれていますね。もっと元気よく食べてくれるひとに顔を向けましょう。
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できていますね。 キレの角度が小さいのは包丁のとめ時に刃が垂直になって有次が見られていないからです。
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間違っていますね。 奥が背で高く手前が腹で低い場合の刃のいれかたと収め方が全然教えたのと違っています。 お手本動画を見ていますか? まだならしっかり見て私の刃のいれかた収め方を真似てください。
ご指導有難うございました。
へぎ造り、申し訳けありません。お手本を見ていながらとんでもない勘違いをしてしまいました。何故腕の筋がねじれるのかと思いながら不自然さに気づきませんでした。もう間違えません。正しく練習致します。
富貴味噌の盛る場所を少し右に移動しただけで、空間がふわっと広がりました。盛どころはスイートスポットみたい、と勉強になりました。
平造りは顔を上げて元気に盛ります。
お魚を一から下ろすと命を戴いている実感が湧いてきます。もっと美味しく戴けるよう、新たな気持ちで練習続けます。