中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米炊飯投稿  682

Omさん(67-1)です。

IMGP2717精力的に本日2回めの投稿ですね。 素晴らしいですね。
明日も明後日もどんどん2回でも3回でも炊いて下さい。
必ず米は呼応してくれるでしょう。
火加減の練習は鍋の中に米が入っていなくてもできますね。
水実験をして下さい。5分時間があればできますから、1日に何回も何十回もして下さい。
ときおり蒸気洗浄も混ぜながらやると良いでしょう。
火加減をつかめばパスに届きます。
49点

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玄米炊飯投稿  681

Omさん(67-1)です。
IMGP2714
すっかり迷いの森に入り込んだように思って居られますが、それは違いますね。
絶対的に投稿回数が少なすぎます。
愛クラスに参加して下さる前に、お家でブログをずっとご覧くださってたと思います。
その時に玄米炊飯投稿 の記事をごらんになって、「なんでこの方は中川さんが言うてはる事が解らへんのやろぅ、じれったいなぁ」ときっと思っておられた事でしょう。
ちょうどいまあなたは、次期愛クラス受講予定者のダレカからそう思われているのです。
現場に立っていざ自分事になるとそう簡単ではないのが正味の話です。
どんどん炊いて、出るべくしてでる失敗を出し切る覚悟で炊きましょう。
愛クラスでのデモを覚えていますね。2回も同じ事をご覧頂きました。
しっかりトレースして完全コピーを目指してください。
47点

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玄米炊飯投稿  680

Jiさん(67-7)です。
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ふっくらと炊けています。
あなたも冬から春への乗り換え連絡がうまく行かなかった組ですね。
気温・水温の他に変化があるのです。それが「季節」です。
玄米は生きていますが、人間のようにテレビやカレンダーで時間の経過を知るわけではありません。 どこにおいてあろうが、春になればいよいよ来る発芽の心づもりをします。
陰性になり始めるのです。
ですからその変化を敏感に感じて浸水時間を調節して、米が「どうなりたい」のかを知ることが大事なのです。

経験値を高めるために「どんどん炊きましょう、食べきるのを待っている場合では無いのです」とご指導しています。

次回は上記に対応するために浸水時間を減らしましょう。
細かい修正は別途メールで差し上げます。

経験値が浅い間にパスを取っても、少し環境が変わるだけで美味しく炊けなくなり、身体に悪いご飯を食べたら愛クラスに来た意味が無くなります。
だから短期集中で濃いレッスンをしたいのです。 頑張って下さい。
私は一日でも早くパスを出したいのです。
49点

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玄米炊飯投稿  679

Miさん(67-4)です。
玄米⑥
室温も水温も上がってきて、なにより季節が春に移ったのですが真冬のような過保護な蒸らしをしてしまったためにバランスが崩れてしまったようです。
全然足りないよりもはるかにマシなのですが、より食べやすくなるように調整しましょう。
次回への細かい修正点はブラックボックスに関することなので別途メールにてアドバイス致します。 しばらくお待ち下さい。
49点

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玄米炊飯投稿  678

Taさん(67-5)です。
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圧漏れ・水漏れが起こっているので、加圧不足が起こっています。
焦げが付いていますが、これは途中で火加減を強くしたために後から付いた焦げです。
食感に大きく関係する初期の加圧加熱が不足していました。
そして蒸らしの時間も足りていないので、余った水が飯の周りにまとわりついてべちゃっています。 柔らかいように見えますが食べたら開いていなくて水っぽいという炊きあがりです。
正しく鍋をメンテして、正しく蓋を装着して炊飯して下さいね。
「入れた水を一滴も無駄にしないで、全てを米に鋳込む」という気概を持って下さい。
46点

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