中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

玄米投稿1678 Saさん(84-2)です

20141008 84-2今日は少し火が強すぎましたね。
火が強すぎて、炊飯中に弁の排気口から「しーーー」という音がし続けると余分な圧とともに必要な圧まで抜け出てしまいます。 負圧がかかるのです。
そうすると強火の焦げができるのに蒸らしの圧が足りなくなるという現象がおきます。
次回はもう少しだけ火加減を弱めて蒸らしの圧を長く保ちましょう。
画像が天井照明の影響を受けすぎて見た目通りに撮影できていないようです。
下のがぞうは「Saさんはこんなふうに見えてるんじゃないかな?」と想像で補正したものです。どちらが本当にあなたが炊いたものに近いですか? チェックしてみましょう。
48点

20141008 84-2 のコピー

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中川式玄米の炊き方指導1677 Itさん(83-4)です

IMG_1369黒焦げ指令を出しましたので、この焦げで良いのです。
ただ、残念なのが、前もって水を900に増やしてと書いておいたのに投稿データには水800とさらっと書いてあります。 いったいどうしたのでしょうか? 大丈夫でしょうか?
そして一番大事な食べてみての感想が、1文字も何も書いていません。
これでは「言われたとおりに炊きました〜」で終わりなのです。あなたに残ったのは鍋底の焦げの掃除だけになってしまいます。 とっても残念です。
48点

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中川式玄米の炊き方指導1676 Saさん(83-1)です

20141007_14美味しそうに炊けました。
入れた水がすべて米に射込まれた状態はこういうことをいうのです。
ついにここまで炊けるようになりましたね。
大したものです。 (画像補正はまだまだヘタクソですが(笑))
この炊きあがりを一生忘れないように、ブレないように。
お疲れさまでした。
52点

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中川式玄米の炊き方指導1675 Isさん(84-3)です

DSC03643ほー! よく学べていますねぇ。 あなたの好奇心と探究心はこれから楽しみです。
パッと見て「あれ?もう米を変更したのかな?」と一瞬思いました。
よく見れば前回の米と同じでしたが炊き方に工夫のあとが見えます。
なぜ蒸らしの圧が6分も足りなかったのか? 原因はいくつも考えられますが、それを1つずつ潰していくのです。
まず気にするのは鍋のメンテナンス。 僅かな吹きこぼれでもしてそのまま水洗だけで使っていないか? チェックしましょう。
次に炊飯中、余分にシューシュー言わせていないか?
次に部屋が寒すぎないか?
まだまだあります。 チェックしましょう。
49点

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中川式玄米の炊き方指導1674 Kiさん(78-3R)です

玄米投稿生煮え陰性よりははるかに美味しく炊けています。
800入れた水がおそらく60くらい無駄に出ていってますね。
もう少し火加減を抑えて入れた水を全て米粒の中に「射込む」覚悟が必要です。
ここいらへんからR投稿の凄みが出てくるのです。 恐ろしいでしょう〜?(笑)
楽しんで下さい。 雨が降って川に流れて海に流れ海から水蒸気で天にのぼり、また雨となって繰り返す。 こんなドラマが鍋の中で起きています。 鍋の中のドラマをあなたが見られるか見られないのか? 楽しいでしょう?
50点

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