「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

グリップの不安箇所が交換で解消されたのでドンピシャに炊けるかと期待していましたが焦げすぎです。　これは原因がグリップではなくあなたの火加減にあったということです。
ふうわりさんも早く外しすぎですね。　ピピカシャンになるように調節しましょう。
48点

このほうがずっと美味しそうですね。　この水分量で炊いていきましょう。
塩の量が不安ですとのことでしたが、愛クラスから時間が経ちすぎて記憶が消えているのです。
画像の半分で良いでしょう。
シューシュー蒸気を逃してはいけません。　全ての水を米に射込むつもりで炊きましょう。
この米は自然農法米でも棚田米でも無いはずですよね？　もういちど確認しておいてください。
48点

しっかり炊き込めましたね。　これは蒸らし過多の重苦しさが出ています。
グリップを交換して圧が保ちすぎになる可能性は出てきます。
ふうわりさんを規定の時間よりかなり早い目に外すことを考慮してください。
真冬にも通用するように設計していますので夏の今は圧が残りすぎて普通です。
ピピカシャンを目指してください。
浸水時間は30分でOKです。
49点

蒸らしが保てるようになりましたね。　やっとここまで来ました。
では次は増やしていた水を150cc減らしてください。
750ですね。　焦げもこれより薄くならないように。
炊いてみましょう。
49点

飯肌が荒れていますね。　たくさん水分が入って柔らかいのですが、皮と中の澱粉部分が別行動を取っているのです。
塩の量も間違いなく入れられているとして、次回は浸水時間を10分減らしてください。
後の高低はのんびりしないでテキパキとこなしましょう。
49点