「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

入れた水が米に鋳込めていない状態ですね。
これは火力不足のときに起こります。　火力不足で炊いたものを過剰に保温して無理に圧を保って時間が来て急冷して、というスムーズでない炊飯になりました。
もう少し焦げ色が付くように。　お引越しも住んだことなので投稿回数を増やしてくださいね。　2月は「逃げる」と言われています。　あっという間にすぎるからですね。
49点

良くなりましたねぇ。　わずかに残るイラ感はジャーで15分寝かすことである程度解消されます。　次回からは１５分寝かせたご飯の画像を投稿してください。
炊飯器の保温機能では美味しそうにはなりません。電磁波のリスクも増しますので使わないように。説明しましたね？
49.85点

水を戻したのに硬くならずにふうわり炊けましたね。素晴らしい炊きあがりです。
もうほぼパス品質に炊けているといえます。
お通じチェックも合格レベルなのでいよいよパスが見えてきました。
次回同じレベルかもっと美味しそうに炊ければパスを差し上げます。
もう一息！がんばれ！
50点

ずいぶん良くなってきました。　焦げ色が薄狐になって美味しそうです。
お通じチェックが合格レベルになったのは嬉しいことですね。
次回はこのままの焦げ色で水を50cc減らしましょう。
ふうわりふうわりと唱えながら優しい気持ちで炊いてください。
パスが見えて来ましたね。
49点

柔らかくなりましたね。
入れた水がすべて米粒に鋳込めておらず、余った水が重湯のように粘って飯粒の周りにまとわりついています。
火加減は正しくなり、シューシュー逃さなくなってきたので水を800に戻しましょう。
ふうわり飯粒大きくたけますように。
49点