「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

すこし夕焼け画像でしたね。　夜に室内撮影される時の光源（電灯やスタンド）が白熱球系の光の色で統一されているのでしょう。　WBを補正しましょう。
ついに正しく炊飯の行程をトレースできましたね。
さぁここからがスタートです。　正しく愛クラスのデモを再現できてからでないと微調節ができないのです。　出たとこ勝負で毎回炊きあがりが違ううちは良くなるまで待つしかないのです。
明日は少し寒いのでこのままのデータで気温が影響する炊きあがりの差を勉強しましょう。
49点

美味しそうに炊けましたねぇ。　立派にパスポート品質に炊けています。
あとは少し改善されてきたお通じチェックですね。
お通じチェックが合格すればパスポートを差し上げます。
もう一息ですがんばって！
50点

連日で投稿できています　調子が出てきましたね。
今日のご飯を準備している時に米に対して水がおおいなぁと感じらたあなたの感覚が正しいのでしょう。　このごはん粒が崩れるほどの陰性に炊けたのは水加減を間違ったと思います。
貴重な炊飯投稿です。　あれ？と少しでも思ったら計量し直しましょう。
49点

美味しそうに出来ています。　プレーンな玄米ご飯に比べてすこし柔らかく炊けすぎたのではないでしょうか？
投稿データをチェックしていて原因が判りました。
あなたは玄米ご飯と小豆を置き換えていますね。　置き換えないのが正しい炊き方です。
置き換えは米や小豆が変わった時に大きくブレる可能性があるのです。
小豆の陰陽、玄米の陰陽を考えれば判りますね。
置き換えずに小豆を足して炊きましょう。
お疲れさまでした。
50点

ふうわり炊けましたね。　これくらいの柔らかさのご飯でもう少し焦げ色が強めに付いているご飯があなたのベストなご飯です。　これからも焦げ色を追求してください。
いろいろ悩みましたが、焦げ色は住まいの海抜には関係なかったでしょう？
そういうことなのです。
次回は水を800に減らしましょう。
50点