桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-268 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5 image-6 image-7動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/dSl1Q0aACr8[/youtube]
すーっとけれんみなく刃を上に上げて居られますが、そのときに面圧がかかっていません。
ですから見ていて怖いです。
面圧をかけながらズーーーイと上げてください。 紙はじわーーーと送るのです。
しかし かなり良くなりましたね。 このままどんどん練習を重ねてください。
包丁の砥ぎは正しく砥げています。
この刃でするする剥けないのは 本人  のせいです。
タイマーとおりに五分でこれくらいのさくは剥き切りましょうね。

 

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桂剥き投稿2013-267 Hiさん

Hiさん(64-2)さんです。
Air桂剥きを診てくださいという投稿です。
[youtube]http://youtu.be/2xyqLX_eFyI[/youtube]
これで大丈夫ですよ。 そのまま大根を剥いてください。
決して包丁で左に剥き進まないように。
絶対に上下動しかしなければ怪我はしません。
正しい両手の動きを大根の上で行なってください。
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桂剥き投稿2013-266 Waさん

Waさん(49-3)です。
写真 image image-1 image-2 image-3 image-4
image-5 image-6本当の現実というのは厳しいものでしょう? でも事実なのです。
じゃ、それを受け入れてそこから絶対にヘタクソにならないと心に決めて練習をしてください。 一番時間の無駄が少ないです。
まずはセンサーの位置と感覚と感性を磨くのです。
あなたは1万円払う時に新券2万円がひっついていたら「むむ!」と判るでしょう?
判りませんか?  判らないと損してしまいます。

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桂剥き投稿2013-265 Miさん

Miさん(67-4)です。
attachment00 attachment01 attachment00 のコピー attachment02 attachment01 のコピー attachment00 のコピー 2 attachment02 のコピー attachment01 のコピー 2 attachment02 のコピー 2 attachment00 のコピー 3 attachment01 のコピー 3 attachment02 のコピー 3動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/gcM2TgUV3bo[/youtube]
あなたはやっぱり私が見抜いただけありますね、ちゃんと修正して来ましたね。
美風さんの記事での「喝」もほどよく効いたようで、良い折り返しになりました。
MySketch この画像のabを正しく理解してくださる方が少なくて本当に困っています。
あなたは正しく理解してそれをちゃんと体現できました。
そうすると驚くほど軽く薄く一定になるでしょう? これが面圧です。
力を入れることが面圧では無いということがここに証明されるのです。
人より手の小さいあなたがここまで綺麗に剥けるようになるのはやはりお教えした事を素直にガンコ無しで聞いてくださるからです。
次回からはマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む は当たり前に。
マッチ棒の1/3に剥いて横ケンでウール玉まで撮影して投稿してください。
動画も剥きでも刻みでも、両方を1本の動画にしてでも構いません。
見てほしいものはどんどん投稿してください。
あ、次回の投稿で一番長いのをぴら〜〜んしてください 待っています。

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桂剥き投稿2013-264 Okさん

Okさん(62−1)です。
0701① 0701② 0701③ 動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/hGmsJBV9b6o[/youtube]
力んでいますねぇ。とくに右手の面圧があたっていません。面圧を感じられる力加減では無いのです。
あなたが残した円錐の芯の底からみてみるとこうなっています。
MySketch 赤字で書いてあるのは面圧のオンオフです。
わかりますか? 面圧はオンとオフを作らないのが理想です。
刃を上げるとき(親指を下げるとき)も逆の時も面圧は終始当てたままなのです。
これに周囲して、厚みをセンサーで感じて剥いてください。

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