桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)  1

初投稿ですね がんばりましょう。  やっと投稿にたどり着けましたね。
赤ペン練習がエライことになっています。
赤ペンの尻も手のひらも砥石に触れてはいけません。 触れるか触れないかのギリギリを前後させる練習なのです。 浮かせてリズミカルに前後させましょう。
包丁砥ぎはなぜ砥石の手前半分しか使わないのでしょうか? 砥石全体を使って砥いでください。
Air桂剥きはほぼ正しくできていますが左手の向きが立っています。 大根の回転方向に平行に5本の指を使いましょう。
桂剥きも同じです みんなで一斉に練習しましたね。 私との約束覚えていますか?
絶対にやってはいけない持ち方になっている左手をすぐに修正しましょう。 でないとけっこうな確率で左親指を怪我するでしょう。
刻みは 動画で刻んだ大根と 刻んだ大根の画像の大根は違いますね。

カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)   7

包丁砥ぎはよくなりましたね。 しっかり右手が上がっています。
水の上を滑るように前後できるようになったので包丁の傷が減ってヘアラインより細かい擦過傷しかつかなくなりました。 すばらしい。 切れ味チェック合格できていますね?
桂剥きはぴら〜んがまだできていません 長く持てないからとまな板に敷き詰めてどうするのですかw 短くても今の私の精一杯ですと持って立つのです。 顔下画像で良いので持ってぴら〜ンをしましょう。


縦線が多すぎます これでは両手を延ばしたぴら〜んは遠いですね

太い 細いの差が在りすぎです 細いか太いかどちらかに揃えましょう
最優先課題が「揃え」なのです

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022  Saさん(142-3)  3

Air桂剥きはかなり上手になりました。
まったく同じように大根を剥きましょう。
刃境で面圧しながら左手で送るのです。
赤ペンをしている時だけなのか包丁砥ぎの時もそうなのかわかりませんが、砥石の位置はバットの右側に置いて砥ぎましょう。
投稿するときは画像も添付しましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022  Haさん(141-1) 6

包丁砥ぎのときに寝かせすぎて要るので1円玉1枚分峰を浮かせて前後點せましょうと指導しましたが すこし立てすぎています 1円玉3枚ほど入りそうですね。 コレでは2枚刃になってしまうので注意です。
桂剥きは左手が正しく大根を送り込めているのですがそれに対応する右手の上下動が少な(弱い)すぎますね。 だからつかかって剥ける量が少ないのです。
Air桂剥きのときから大きく(長く)上下できるようにゴシゴシの練習をしましょう。
指のおまたに力こぶができるくらいに使ってください。
刃が上がり始めてから大根を送り込むのです。 同時でも大根が最初でもありません。
刃が上がり始めてから大根を送る。 これができるとスルスル剥けてきます。

証拠写真がこちらですw
包丁の持ち方、指の添え方も完璧なので角度を微調節して傾斜を身体で覚えてしまいましょう。

 


ひし形、長方形。テープが多いですね  正方形の割合を増やしていきましょう

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  6

 

実になめらかに剥けています。面圧のオンオフをなるべく減らすという意志も見えます。
ぴら〜ん画像が撮れなかったのはオンオフが出てしまったところに重さが加わってちぎれてしまうからですね。 同じ厚みで剥く重要性を感じてもらえたと思います。
切れてしまってもまな板一枚分の幅でも良いのでぴら〜ん画像は添付しましょう。
透過率や直線度で刃のすすめを判断するので大事なのです。


すこし暖簾とゲソが混じっています。 手首を柔らかく、やや刃の先の方から入射して手首の柔軟さと刃の重さを利用して前にスライドさせながら大根全幅を切るのです
文章で書くと難しそうですが簡単です

揃えの重要さがわかりますね  このウール玉画像はじつに桂剥きプレイヤーには残酷なのです

 

カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント