「ちゃんと力こぶを作るとAirの紙の下端がぐしゃっとなることに気付きました」
これですね! よく気づいてくださいました。 これがわかるともうAir桂剥きは卒業ですね。 次回から動画は大根から始めてもらっても大丈夫です。
大根は、Air桂剥きのように剥こうとされているのがよくわかります。
刻みと剥きを見ていて、包丁の切れ味が悪くなっているように思います。
乾いたまな板での切れ味チェックをしてください。
きれない包丁で剥いて刻むのが一番危険なので 要チェックです。
「ちゃんと力こぶを作るとAirの紙の下端がぐしゃっとなることに気付きました」
これですね! よく気づいてくださいました。 これがわかるともうAir桂剥きは卒業ですね。 次回から動画は大根から始めてもらっても大丈夫です。
大根は、Air桂剥きのように剥こうとされているのがよくわかります。
刻みと剥きを見ていて、包丁の切れ味が悪くなっているように思います。
乾いたまな板での切れ味チェックをしてください。
きれない包丁で剥いて刻むのが一番危険なので 要チェックです。
中川さん
7回目投稿ご指導、ありがとうございました。
Airの紙を、そんなに貼り替える必要あるんかな??と思っていましたが、今回合点がいきました。
切れ味チェックは時間に追われてを理由に、していませんでした。危機管理のためにも今後おこない、気をつけます!
Namikaさん コメントありがとうございます。
はい 切れ味大事です。 切れない包丁で無理剥きしたときに縫うような怪我をします。
すいすい切れる裂地の場合は刃がとんでもチョンと皮膚を切る程度で1晩で治るのです。
要チェックです!