桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022   Yuさん(94-4)   23

良くなりましたね そのままどんどん数を剥きましょう。 ここからです 大根を剥けば剥くほどうまくなるのは。
包丁砥ぎのとき 右手の包丁の持ち方が間違っていますよ。 すぐ修正しましょう。
三脚の話 赤い丸を3つ描いたのを思い出してください。 そこに指を置けていますか?

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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)   23

すばらしい! 文句なしです。 正統進化しましたね。
ぴら〜んも伸びて横線いかなくなって縦線も少なくなりました。
あとはもう少し薄く剥けると 刃の突っかかりがもっとなくなって ヌメヌメぬるぬる剥けてきます。 そうしたら長さが延びて時間が延びない桂剥きになります。
刻みは格好良くなりましたねぇ。 腕の角度も立ち方も肩の位置も完璧です。
ここからは剥けば剥くほどうまくなります。 太鼓判!

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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)   22

ヌメヌメ薄く剥けるようになりましたね。
しかし 遅い。 おそすぎます。
そんな遅さを克服するようにお教えしたのですが お家でそのポジションに立つと遅くなるのはなぜでしょう。
ぴら〜んが長く魅せられ無いのはバナナの葉問題があるからですね。
直すべきところがはっきりしているのですから 即直しましょう。
大根の大量消費だー!

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桂剥き投稿2022   Saさん(142-3) 

10分以内に剥けているとはいえ、厚いのでもっと薄く剥いても10分切れるように練習しましょう。 今の半分の薄さに剥いたとしたら今の倍の時間がかかりますね。 2倍の速さで剥いて今日と同じ時間になるのです。
包丁砥ぎのリズムは小気味よく砥げるようになりました。
薄く速く剥けるようになりましょう。

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桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)  22

刻みは すこーし猫手の抗いが弱いので包丁が暴れています。
刻んでいる間中ずっと猫手に対して包丁の面圧があたっていなければなりません。
桂剥きはよく刃をあげられるようになっています。
そのときに左手は親指人差し指中指が主体となって送るので薬指小指がおるすになります。
そうすると下側がバナナの葉になるのです。
薬指にもっと仕事をさせましょう。


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