投稿者「nakagawa」のアーカイブ

おせち投稿2023-2024  Fuさん(26-3)

Fu26-3です。
2023-2024年のおせち投稿をいたします。
よろしくお願いいたします。
一の重
・たたきごぼう
・花蓮根
・日の丸うど
・紅白膾
・スモークサーモン
・金柑いくら
・伊勢海老黄金焼
・萵苣頭青竹
・蕨烏賊
・鴨ロース蒸し煮
・蒸し鮑
・蟹錦糸巻
・平目求肥巻
・菊花蕪
・黒豆
・編笠柚子
・ごまめ
・地鶏付け焼きと胡瓜の小串
・数の子

二の重
・うまき玉子
・鰻八幡巻
・車海老具足煮
・真魚鰹西京焼
・花百合根
・梅人参
・牡蠣時雨煮
・筍旨煮
・海老芋含め煮
・栗渋皮煮
・棒鱈
・子持ち鮎煮浸し
・鰊昆布巻
・慈姑旨煮
・矢生姜
・鶉丸旨煮


今年も無事に投稿にたどり着くことができました。
5回目の今年は今までで一番楽にリラックスして作ることができました。
それは慣れの部分もあるかと思いますが、何よりお宝さんのサポートの威力が大きかったです。
昨年まではお宝さんをあまり活用しておらず、お願いするのは年末のおせちの時くらいでした。
でも自由人2に通うようになって調達の難しいものもあったり、クラスメイトの皆さんのお宝さん活用方法を聞くにつれ、どんどんお願いするようになりました。
一度お願いすると本当に便利で、今までお買い物に費やしていた時間がかなり節約できています。
今回のおせちも、こんなにやっていただいて良いのだろうか・・・と思うことが多々ありました。
子持ち鮎を焼いていただいたり、はじかみを欲しい分だけ分けていただいたり。
今までは自分でやっていたことを頼ってもいいのだろうか、甘えすぎなんじゃないかという葛藤がありました。
なんでも自分でやらなくちゃと思う癖があります。
でも頼ることで今まで力んでいたところを解放できたり、気軽にお料理できることで復習に対するハードルが下がりました。
これは私の中では結構大きくて、お料理だけではなくてお仕事の場面でも使えるようになりました。
苦手なことを得意な人に頼ってみたり、自分の希望を主張してみたり。
すると案外順調にことが進んで、分からないことを教えてもらえてより仕事が早くできるようになったり、希望が通ることが増えました。
私の希望は他の人の希望でもあったようで、私が主張することで役に立っているところもあったみたいです。
私の周りにも頼ることをあまりしない人が結構います。
手伝おうか?と聞いてみても自分でやると言われたりします。
人のことはよく見えるもので、自分でやろうとするというのはこういう姿なのだと思いました。
甘えてくれてもいいのになぁと少し寂しくなります。
きっと中川さんも麗可ちゃんもお宝さんに頼っていいよ、というのはこういう気持ちからなんだろうなと思いました。
どうせ自分一人で全てのことをできるわけでもないので、たくさんの人に適度に頼って、頼られて、そういうコミュニケーションを取れる関係性の方がいいなと思いました。
むそう塾ではお料理を通して、それ以上に生き方を教えていただいています。
クラスメイトのお話からもたくさん刺激を受け取っています。
むそう塾に通うことを選んでよかったなぁと改めて感じる一年でした。
今年も一年本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
Fu26-3
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おせち投稿2023-2024  Kaさん(36-6)

こんにちはKaです。
今年は初めての喪中のおせちです。
<一の重> 18品

菊花蕪

花蓮根

なます

数の子

ごまめ

金柑いくら

スモークサーモン

叩きごぼう

平目求肥巻

蟹錦糸巻

萵苣薹青竹

網笠柚子

黒豆

地鶏と胡瓜の小串

鴨ロース蒸し煮

蒸し鮑

蕨烏賊

チーズかまぼこ

<二の重> 16品

矢生姜

鰻八幡

海老芋含め煮

棒鱈

梅人参

慈姑旨煮

筍旨煮

花百合根

車海老具足煮

牡蠣時雨煮

子持鮎煮浸

昆布巻

うまき玉子

鶉丸

栗甘露煮

鰆西京焼

今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
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おせち投稿2023-2024 Saさん(21-9)

2023−2024年のおせちを送らせていただきます。
お宝さんのおかげで無事におせちを作る事が出来ました。
ほとんどの食材を揃えて配送くださり、また直前までご対応くださいまして、大変助かりました。
本当にありがとうございました。
恐れ入りますが、おせちを見ていただけますでしょうか。
筍や数の子や・・・(汗)ムムムが多々で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
今年は義母が亡くなったため、喪中のおせちです。
年末に夫の実家に行くことになった為、今年は早目に作りました。
お義父さんに喜んでもらえると嬉しいです。
沢山のことを教えてくれた義母を想いながら、そして一年を振り返りながら作りました。
この一年も自分の環境や周りの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
有限の時間をどう過ごすか、改めて考えさせられた一年でした。
おせちは、大変焦っての盛込みと撮影で反省点が非常に多い出来上がりですが、
その反省を来年に活かします!
むそう塾には今年も沢山の学びと楽しさをいただき、家族共々支えていただきました。
いつもお世話になりましてありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

一の重  (喪中)
1、蒸鮑
2、平目求肥巻
3、蟹錦糸巻
4、叩き牛蒡
5、花蓮根
6、焼蒲鉾
7、金柑いくら
8、ごまめ
9、蕨いか
10、なます
11、青竹萵苣等
12、数の子
13、編傘柚子
14、鴨ロース
15、地鶏付焼
16、菊花蕪
17、黒豆Z

二の重 (喪中)
18、鰻巻玉子
19、鰊昆布巻
20、真名鰹西京焼き
21、車海老具足煮
22、子持ち鮎煮浸し
23、八幡巻き
24、棒鱈
25、慈姑旨煮
26、花百合根
27、栗甘露煮
28、鶉丸
29、牡蠣時雨煮
30、海老芋含め煮
31、筍旨煮
32、梅人参
33、矢生姜

以上です。
よろしくお願いいたします。
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おせち投稿2022-2023 投稿作品をご紹介します 

今年も多くの力作が届きました。
投稿メール文を読ませていただくと ジーンと感動するものばかりです。
お品書きだけでは無く その素晴らしい文章も紹介したいと思います。
もちろん個人情報に触れるような部分は掲載しません。
それでは 始めます。

むそう塾 塾長 中川善博

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鱧骨切り特訓講座の復習 Miさん(103-1)  鱧納め

鱧納め お疲れ様でした おそらく最長記録でしょう 年末まで納めなかった方はあなたが初めてです  さすが南国だけあって水揚げが続いていたのですね
技術的なことを言いますと練習と練習の間が空きすぎです ということは前回の練習より悪くなっているということです。
おろしかたで言うと腹腔の肋をすき取る動作の最後、あなたの切り取り方では金串を売って焼き鱧には出来ないでしょう。
骨切りのときの包丁の持ち方が間違っているので前腕上部や肩に過剰な力みが出ています。
ですから薄く均一に打てないのです。 力で刃を押している音がしますから判りますね。
これらを課題にして ぜひまた来年も鱧修業しに来て下さい。 お待ちしております。
お疲れ様でした。

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