「マクロビオティックとセクシー」の記事本文が、なぜか消えてしまいました・・・・・・。
なんでだろう?
ワタシ、ナニカシタ?
消える運命だった記事ってこと?
ウ??ン、ワカラナイ。
書き直す気力ナシ・・・・。
幻の記事にしておこうか?
yuuさんと、サラママさんだけが知っている記事、なんていうのもいいのかなぁ?
あ、なかなかさんも知っている。
だって、「米喰う会」のことを書いたから、記事の紹介もしてくださったし・・・。
フ・ク・ザ・ツ・・・・。
「マクロビオティックとセクシー」の記事本文が、なぜか消えてしまいました・・・・・・。
なんでだろう?
ワタシ、ナニカシタ?
消える運命だった記事ってこと?
ウ??ン、ワカラナイ。
書き直す気力ナシ・・・・。
幻の記事にしておこうか?
yuuさんと、サラママさんだけが知っている記事、なんていうのもいいのかなぁ?
あ、なかなかさんも知っている。
だって、「米喰う会」のことを書いたから、記事の紹介もしてくださったし・・・。
フ・ク・ザ・ツ・・・・。
すみません。
本文が何らかの事情により、消えてしまいました。
回復まで、少し日にちを要しますので、お許しくださいませ。
(9月27日追記)
* * * *
-----–(A)-----–
体型的にも内面的にも、ホワッとした人間になって、「何かあの人って素敵ね?」と言われたいですね。
そんな素敵な人の食事がマクロビオティックだった。
これが、私の理想のマクロビオティックです。
-----–(B)-----–
* * * *
太字の部分が、見出しとして残っていたものです。
それを本文に貼り付けました。
肝心の「米喰う会」の文章が(A)の部分にあって、(B)の部分には上のホワッとした内容の文章がありました。
残念(>_<)
昨日の記事に登場した、尾形妃樺怜先生の講演会が、これからもあります。
演題も昨日の記事と同様、「食べることは人生のターニングポイント」です。
◆日 時:11月19日(日)14:00?16:00 (受付開始 13:40?)
◆場 所:アートフォーラムあざみ野
(横浜市青葉区あざみ野南1-17-3)
◆参加費:1,500円
◆託 児:500円(2人目から300円)
◆申し込み・お問い合わせ:横浜マザーサロン
横浜地区:花上礼子 TEL/FAX 045-911-1087
湘南地区:富永和子 TEL/FAX 046-803-8858
東京地区:木内佳央子 携帯 090-4174 9599
E-Mail : mai1to:hanaue@dream.com(花上宛)
◆Newマスタークック土鍋(3号)・けんこう片手鍋の展示は、出来るかどうか未定です。
* * * *
尾形妃樺怜先生は、マクロビオティック歴30年のベテランで、マクロビオティックの理論を徹底的に勉強された方です。
また、何事にも強い信念を持って取り組まれ、すべて体験しようとなさるその姿勢に、感銘を受け続けております。
これから赤ちゃんを産み育てる方や、子育て中のママさんを応援している先生でもあります。
託児つきなので、お子様づれでも参加できるのが嬉しいですね。
玄米ご飯や分づき米が、体にどんな効果をもたらすのか、先生の体験を通じて学べますよ。
9月21日(木)、尾形妃樺怜(ひかり)先生(穀物菜食料理研究家、リマ・クッキングスクール初級主任講師)の講演が、東京の四谷でありました。
演題:「食べることは人生のターニングポイント」
主催:「社会貢献21」
協力:「NPO地域交流センター」・「健康綜合開発株式会社」
尾形妃樺怜先生には、私がリマ・クッキングスクールの師範科を修了するまで、お世話になりましたので、この講演会のご案内をいただいた時には、大変嬉しかったです。
尾形先生が、ご自身の体験を織りこみながら、玄米との出会いや、体調の変化にどのように対処したかをお話ししてくださいました。
その中でも、お鍋が、お料理や体調に与える影響については、改めて「多くの人に認識してほしいなぁ」と思いました。
具体的には、「陽性化してカチカチになった体をほぐしてくれる土鍋料理の素晴らしさ」を強調されています。
私が尾形先生に教わっていた時にも、よく土鍋料理がありましたけれど、今年は、ついにその本まで出してしまったのです。
「なんでも土鍋! 四季の料理術」ー(土鍋ひとつで蒸す・焼く・煎る・炒めるも思いのまま)ー
サンマーク出版
1,500円+税
* * * *
◆「はじめに」より
土鍋で作った玄米ごはんやおかずを
食べているうちに体がリラックスし、
気持ちものんびりしてくるのがわかりました。
それまで強くもっていた
「玄米を食べなければならない」という思いが、
「玄米を食べたいから食べよう」に変わり、
いつの間にかかたくなっていた私の気持ちが、
土鍋料理を食べているうちに、徐々に
やわらかくなったように感じます(中略)。
土鍋ひとつで、体も心も変わることがあるのです。
* * * *
心も体もホッとしたい方、土鍋料理はいかがでしょうか?
9月15日に、日本CI協会の主催で開催された、久司道夫先生の講演会について、私の考えがまとまりましたので、ご報告します。
結論から申し上げると、講演会の細かい内容や私の個人的な感想については、書かないことにしました。
それは、次のような理由によります。
* * * *
すべての物事に対する判断は、自分の目と耳を使って、自分の責任においてするものだと思います。
マクロビオティックにおけるところの、「最高判断力」を身につけるためにも、各人がそれぞれの視点から考えるのが原則だと思いました。
* * * *
先の私の記事に対して、多くの方からメールをいただきました。
特に最近は、ミクシィを通じてのメッセージが、とても多くなりました。
ブログのコメントより、公開性がない分、本当の気持ちを書きやすいからでしょうね。
沢山のご意見を寄せてくださって、本当に感謝しております。
99%のご意見が、「感じたことをありのままに書いた方がよい」というものでした。
しかし、結果は、そのご期待に沿うことができず、心苦しく思っております。
ごめんなさいね。
* * * *
今回、私は、次のようなことを考えました。
◆情報って何だろう?
◆本当に必要な情報って何だろう?
◆私は何のために、ブログを始めたのだろう?
◆私は、マクロビオティックに対して、何を求めているのだろう?
お寄せいただいた沢山の文章の中に、次のような一文がありました。
「喜びは分かち合う必要がありますが、 批判というのは分かちあう必要のある情報でしょうか? 」
この文章を拝見して、私は、自分の未熟さを思い知りました。
涙が止まりませんでした。
嬉しかったです。
ブログを通じて知り合い、ミクシィを通じて本心を語り合い、遠く離れていても、「マクロビオティックの種を播こう! 」という共通目的のもとに交流がつづき、素晴らしいご意見を頂戴できたことが、本当に嬉しかったです。
* * * *
もう一度、
「喜びは分かち合う必要がありますが、 批判というのは分かちあう必要のある情報でしょうか? 」
この言葉をいつも胸に抱いて、気持ちのいい文章を書いていきたいなぁと思っています。