強毒性新型インフルエンザウィルス の記事の補足

「H5N1」強毒性新型インフルエンザウィルスの記事に、補足をさせていただきます。
「H5N1」強毒性新型インフルエンザウィルスの情報に接したかたがどんな行動をとるか、正直なところ興味があります。
特にマクロビオティックを実践してきた者にとっては、ある意味では「試される」わけですから、気持ちが引き締まるというものです。
しかし、誤解をされるといけないなぁと思うことがありました。
それは、「H5N1」の本は、「こんなウィルスが日本にも上陸するかも知れません」と警告をして、その時に予想されることを事前に知らせようとしています。
間違いなく、大パニックが予想されるからです。
でも、解決法は、今までのインフルエンザの域を出ていません。
ところが、マクロビアンは、もう一つの物差しをもっているんですね?。
少しマクロビオティックの理論を勉強した人なら、大体気付くと思うのですが、ウィルスって、それ自体は活発に活動しないんですよね。
宿を貸してくれるところがあって、初めて増殖できるわけです。
ということは、私達の体が宿にならなければいいのです。
では、増殖しないようにするためには、どうすればいいのか?
何年も前に大森英櫻先生から答えは教えていただきました。
そして、最近、細川順讃先生からも答えを教えていただきました。
お二人ともまったく同じでした。
ごくシンプルなお答えでした。
答えを書くと、「な?んだそんなこと」と言われてしまいそうです。
でも、意外と実行出来ていない人が多いです。
さあ、考えてみましょう。
*    *    *    *

 

<ヒント>

 

●ワクチンの材料をあなたは体の中に入れていますか?
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