☆マクロビ・パパさんの笑顔を囲む「マクロビ井戸端会議」☆
まだ、まったく日程が決まっていないのですが、企画を発表しちゃいます。
「引き寄せの法則」ではありませんが、まずは、イメージですからねっ!
ぢゅんさんのイベント会場として利用させていただく「オープンガーデン 森のテラス」は、とっても素敵な所なんだそうです。
現場主義の私が、「だそうです」と書くのは気がひけるのですが、信頼できるcolorful-heartさんが仰るので、私の責任において信用して書きます。
それに、このお近くにお住まいだった「A兄さん^^;」も、「とても気持ちのよいところ」と表現してくださっていますので、間違いないでしょう。
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森のテラスには、薪ストーブと大きなコタツがあるそうなので、冬の間も楽しいことを企画出来そうです。
雪国出身の私には、薪ストーブという言葉が懐かしくてなりません。
今は青白い熱源(ガス)か、見えない熱源(電磁)がもてはやされていますが、マクロビオティック的に考えると、薪や炭のオレンジ色が理想的ですね。
特に女性には。
そんなことを思うと、「森のテラス」の薪ストーブは、限りなくありがたいものです。
昔は「里山」というのがあって、その地域に住む人が共有(総有)で利用していました。
そこには薪になる木もあったわけです。
みんなで手入れして、みんなで使う。
私も小学生の時、授業の一環として里山の手入れに行きました。
作業が新鮮で楽しかったのを覚えています。
そうそう、里山で思い出すのが「山窩」(サンカ)です。
もう死語になったのでしょうか?
パソコンでは変換出来ませんでした。
差別的な要素を考慮してなのかしら?
いかにも日本的なこの暮らし方が、どんどん忘れ去られていくのを、とても悲しく思っていました。
すると、「里山プライベートガーデン あきた森のテラス」 というホームページに辿り着きました。
これも何かのご縁ですね?。
里山と米があれば、何とか暮らしていけた昔。
マクロビアン的ではありませんか?
来年は、こんなご縁を大切にした一年にしたいな?って思っています。
あ、横道にそれてしまいました。
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☆マクロビ・パパさんへ☆
パパさん、私はパパさんの笑顔が好きです。
癒されます!
パパさんのお料理も大好きです。
美味しいです!
そして、パパさんのご家族も大好きです。
あったかいです!
だから、一緒にマクロビ井戸端会議をしましょう♪
パパさんやご家族を囲んで、みんなで一日を過ごしましょう。
みんなと一緒になってゴロゴロしましょう。
何か一品持ち寄って、ポットラックもいいですね。
もしかしたら、パパさんのお手製なんとかも登場するかなぁ?
パパさん、リターンカムバック!