マクロビオティック京料理教室むそう塾 秘伝コース修了生と

昨日、むそう塾の秘伝コース1期生修了者、お二人とお食事をしました。
お一人はこれから転職を予定されているので、そんなことなども含めてあれこれ話をしました。
現在候補にあがっている職種が自分に合っているかどうかは、案外自分より第三者の方が正確に判断してくれる場合があります。
誰しも、自分のことって、知っているようで知らないものなんですよね。

話の中で、異世代の人たちとうまくやっていけるのか?
自分の気持ちに素直に動いた場合は、他の世代でそれを受け入れられるものだろうか?
自分の考えを押し付けていることになりはしないだろうか?
などなど、色々な疑問が湧いてきます。

どの会社でもそうでしょうが、先輩社員の考え方と新入社員の考え方は、時代とともに変化していて、そのへんで悩む人たちも多いことでしょう。
そして今は、ワ◯チ◯の問題もあります。
新しい職場がワ◯チ◯に対してどんなスタンスなのかは、大いに気になりますし、大変重要なことです。

 
 

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ところで、1期生が昔のむそう塾の授業を懐かしく話してくれました。
中川さんの職人肌がよかった。
情に厚いところがいい。
火力を絞らず包丁仕事と競争するところが好きだ、などなど。
桂剥きも出汁巻き玉子も、練習中は大変だと感じたけど、今、普通にキッチンに立てば、桂剥きも出汁巻きも自然にすぐ取り組めることに驚くと言う話もありました。

よく中川さんは、「桂剥きも出汁巻きも、技術というのは身についたら、水泳や自転車乗りと同じで、久しぶりにやってもできるんだよ」と話していました。
昨日の2名は、まさにそれを体験していて、やっぱり技術はすごいと話しておられました。

1期生を迎え入れた頃の中川さんは、今よりもっと厳しさもあったのですが、徐々に素人さんに合うように柔軟な指導もするようになりました。
それは「お弟子さんを養成するのが目的ではないから」と、女性にも合うようにソフトにしてもらった経緯があります。
でも、1期生はその厳しさがよかったというのですから、面白いものですね。

でもまあ、1期生が創ってくれた「秘伝コース」は、今もなおむそう塾の最高峰コースであることに変わりはありません。
このコースを体験した人と、体験しなかった人では、面白いことに精神面での変化に差があるんですよ。
お料理からそんなことが学べるなんて、面白いですよね。

<参考までに>
第1期生秘伝コース 土曜クラス
第1期生秘伝コース 日曜クラス

 
 

(京都市左京区にて)

 
 
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