出汁巻き玉子が巻けないのはお箸の持ち方が主原因です

今月の満足コースはお箸の持ち方が問題点として浮き彫りになりました。
出汁巻きが巻けないといって盛んに練習しても、実は基本中の基本であるお箸の持ち方がきちんと出来ていなかったということです。
一般的にお箸の持ち方は食べるときの美しさやマナーとして捉えられていますが、ひとたびお料理を作る側にまわると、それは早さや正確さが要求されますから、お箸の持ち方が正しくないと美味しいお料理からどんどん離れて行きます。
そして、出し巻き玉子のように火を使うスピード料理では、確実に仕上がりに影響するわけです。
1週間頑張れば新しい持ち方が定着しますから、ぜひ頑張って中川式の正確な持ち方をマスターしてほしいと思います。
下にそれぞれの写真を掲載しました。
どこが問題なのかよく判らないという人はコメントをしてくださいね。
解説しますから、必ず改善しましょう。


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次は動画の一部分です。
5名のみですが参考にしてください。
こちらもどこが問題点か判明しない人はコメントをくださいね。

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コメント

  1. みーま より:

    こんばんは。夜更けですので満足コースのかたをさしおいてコメントすることお許しください。
    自分も巻く時はたぶんできていないと思うのですが、中指や薬指のラ◯◯◯トが外れるかたが多いと思いました。
    それから、右手の甲と腕の角度がつき過ぎているいるかたもおられると思いました。正しくは甲と腕とはほぼ一直線かな、と思います。

    • マクロ美風 より:

      みーまさん、こんばんは。

      中指と薬指も問題ですが、実は人差し指が万遍なく(泣)問題です。
      待機している時には良いのですが、いざ巻き始めるとす〜っと持ち方が変化してしまうのです。
      昔の持ち方が顔を出してくるんですね。
      これは新しい持ち方が昔の持ち方の上書きになり切っていないからです。
      昔の持ち方が忘れるくらいにならないと駄目なんですが。

      • みーま より:

        早速のお返事ありがとうございます。

        そうなんですね!では私がうまく巻けないのもきっと人差し指が原因だと思います。

        明日早速検証してみます。

        • マクロ美風 より:

          人差し指のセンサーが外れると、例外なくリードがうまくつかめなくて、そのうえ芯作りの最初にも玉子が挟めなくてモタモタします。
          これがある限りはボーに進めません。
          仮に進んでももたついてすぐさま限界が来ます。

          • より:

            美風さん みーまさん こんばんは。

            人差し指のセンサー、感じられないまま焼いていました。自分の動画を観ると、親指も外れていました。
            大きなヒントをありがとうございます。
            次から意識し練習します。

  2. マクロ美風 より:

    愛ちゃん、こんばんは。

    人差し指のセンサーは絶対外しちゃ駄目ですよ〜。
    100%感じるようにね。
    だって、上のお箸は人差し指の延長なんだから。

  3. 麗可 より:

    美風さん、おはようございます
    画像や動画をありがとうございます。
    人差し指のセンサーと中指が外れていました。
    箸を短く持ちすぎているとも思いました。
    箸の持ち方を正せば芯作りもリードを掴んで油を塗るのも速くなるので、しっかり練習して改善します。

    • マクロ美風 より:

      麗可ちゃん、おはようございます。

      はい、そうですね。2点とも正解です。
      麗可ちゃんの場合は人差し指の徹底改善にあると思います。
      返すことは出来ているので、玉子を使っての練習というより、お箸の確実な持ち方の上書き練習に尽きますね。
      元の持ち方を忘れてしまうまで練習すればOKになるでしょうから、問題点が明らかで克服しやすいと思います。

      ひろ美ちゃんのご主人は一日で身につき、もう前の持ち方は忘れたそうですから、やれば出来る内容です。

  4. ひろ美 より:

    美風さん、おはようございます。

    記事にして頂き、ありがとうございます。
    自分の写真、動画を見て気付いた点は以下の通りです。

    6. 中指と薬指が外れている。力んで親指は立ち、人差し指は反ることにより、センサー部分が外れている、働いていない。

    ⑤ こちらも写真と同様ですが、下のお箸がしっかり固定できていないことが動画で明確に。(この後のお箸の持ち方指導で、衝撃の自動変換が)
    小指もおかしいです。
    教えて頂いたことが何一つ守られておりません・・・(大汗)

    お箸の持ち方を習ったことがあるとは思えない写真と動画。
    怪しいことに気付いてはいたのですが、ここまでとは。
    さっと正しく持てるように練習します。

    • マクロ美風 より:

      ひろ美ちゃん、おはようございます。

      さすがの分析力。あとは実践に移すだけなのですが、みんなそこで苦戦しているのですよね。
      それは完全に上書きされていないからに他なりません。
      ゆっくりポーズを取ってもらうと正しく持てるのですが、いざ火がつくと慌てて昔の持ち方が顔を出してきます。
      ですから、もう昔の持ち方を忘れるまで練習するしかありません。
      電話帳をめくる練習をしたり、重さのあるものを素早く持つ練習をしたり、重いものをつまんで空中で角度を変える練習をしたりしましょう。

      今回の写真や動画は1回目のもので、お箸の持ち方を練習した直後のものではありません。
      それは意地悪で不完全な姿をさらそうとしたのではなく、慌てるとこの姿に戻ってしまいますよ〜ということを自覚してほしかったからです。
      この現実を直視しなければ上達はあり得ないので、公開させていただきました。
      ひろ美ちゃんは頑張り屋さんだから、きっと克服されると信じています。
      みんなと一緒に上書き週間を走り抜けてください。

      • ひろ美 より:

        お箸の持ち方指導後も、だし巻きになると余裕がなくなり、お箸への意識が薄らいでいたと思います。
        Jrではごまかしていた1回目の上級巻き、ボーでは箸使いがモタモタしていたらあっという間に焦げるので、リフトアップに逃げていました。
        意識せずに素早く正しく持てるよう、皆さんと一緒に走り抜けます。

        • マクロ美風 より:

          ひろ美ちゃん、おはようございます。

          ボーで巻くには上級返しが確実にできること、芯づくりが確実にできることが条件になりますね。
          その中でも芯づくりは基本中の基本で、その鍵を握るのがお箸の持ち方です。
          ここに来て何故今頃そんなことをと思われるでしょうが、今だからこそ消去法で言えることもあります。
          一つずつつぶして行けば確実な技術が身につくからです。
          応援しています。

        • 中川善博 より:

          皆さんと一緒に走り抜けなくても、あなただけでも走り抜けてくださいね。 遠慮しないで。

          • マクロ美風 より:

            中川さん、コメントをありがとうございます。

            遠慮しがちなひろ美ちゃんだけど、ここは是非独走でもよいから走り抜けてほしいですね。

          • ひろ美 より:

            中川さん、ありがとうございます。
            遠慮というか、びびりんというか・・_| ̄|○
            走り抜けた先の風景を楽しみに頑張ります!!

  5. 麻莉 より:

    美風さん、こんにちは。
    記事にしてくださりありがとうございます。

    画像の方は、親指が立ちすぎセンサーに当たっておらず薬指が外れてしまっています。
    動画の方は、力んでお箸を持ちすぎで全てのセンサーが働いていない、もしくは鈍いと思います。親指立ちすぎ薬指小指が外れてしまっています。お箸も短く持ってます。
    問題点ばかりです・・・。申し訳ありません(泣)

    緊張した状態でもきちんとお箸が持てるようにこれから1週間頑張ります。
    ありがとうございました。

    • マクロ美風 より:

      麻莉ちゃん、おはようございます。

      ご自分で確認された点の他に、お箸の刺し方抜き方がネックですね。
      中川さんから指摘された手の甲から入って手のひらを上に向けて抜けていく(180度理論)をマスターすれば改善されます。
      それと玉子をお箸で前にやってしまう癖が顔を出していますね。
      それがなければ動画の玉子が切れる場面もなかったことになります。
      これらを意識して改善すればグンと良くなるので、頑張ってください!

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