先日の講座で、「早寝早起きするようにしたら、凄く体が楽になりました！」という上級幸せコースの塾生さんがいらっしゃいました。
朝３時起きをされているそうです。
とってもお元気そうで笑顔が素敵でした。
幸せコースの時に睡眠時間帯と体の関係のことをお話ししても、なかなか信じてもらえなかったり、実現不可能と諦められたりするのですが、この塾生さんは実行してくださいました。
理想の睡眠時間帯は、夜の１０時?午前２時までを睡眠時間帯に取り込むのです。
この時間帯は成長ホルモンがたくさん出るので、体の各臓器を修復する力が強いのです。
また、陰陽五行の視点でも夜の２１時?午前１時は睡眠に最適な時間帯とされています。
ですから、生活の仕方そのものをこのリズムに合わせられるようにすると理想的ですね。
現代生活では夜までずれ込む働き方が大半で、なかなか理想的な暮らし方が出来ませんが、可能な限り人間の体に負担のかからないリズムで生きたいですね。
かくいう私も夜中にモゾモゾと行動しておりますが、体の信号に従って早く寝ることもあります。
そうすると格段に体調の変化を感じます。
体調が悪いと感じたら、お食事の量・質・氣を意識するとともに、ぜひ睡眠時間帯も改善してみてください。
確実に体は応えてくれます。
すぐ病院や薬に頼る前に、私達が自然界のリズムと同期できればずいぶんと体調は変化します。
騙されたと思って睡眠時間帯を理想に近づけてみてください。
頭もスッキリして、心までが正常に働き始めます。
お手本はすべて自然界にあることを実感されることでしょう。
美風さん、こんにちは。
この時間帯の睡眠が脳と体調に良く働くことは私も実感しています。
大学受験の勉強や、仕事が残っている時は、PM10:00-AM3:00にいったん眠っていました。
深夜の方が静かだから集中できるのかと思っていましたが、濃い睡眠が取れていたからなのですよね。
日中の疲れで、夜は結局頭が働かないため、一旦寝てから脳活動する方が効率的でした。
その上、おなかがすいている方が寝覚めが良いので夕食を減らし、その分、朝食をしっかり頂いていました。
すると、贅肉が落ちるというおまけまでついてきましたよ！！（笑）
朝ラバーがもっと増えればよいなあと思います。
深夜に起きるコツは、私の場合、夕食は腹４分しか食べないことと、一品だけ大好物をとっておくことです。目が覚めたときに、嬉しくてベッドからすぐに出られます（笑）
Ｍｏさん、こんばんは。
２２：００～３：００まで寝たら５時間ですよね。
もうそれだけで睡眠時間は充分ですね。
お食事も夜は少なめで理想的です。
良い体験をされていますね。
正直なところ、夜遅くの就寝が多いので真似て実行したいものです。
今後しばらくTwitter上で呟いて寝起きしようかな？！
美風さん、こんばんは。
睡眠時間の件を記事にしてくださいまして、
どうもありがとうございます。
G睡眠、実行出来ない日もありますが、そうすると実行できた日との差は歴然です。
普段、22時頃眠くなるのは、体の自然なリズムなのですね。
体が求めるリズムで暮らしてみると、健やかとはこういう事か、と強く感じました。
今までとても勿体ない事をしていました…！
じゃい安とも末長くお付き合い出来るよう、自分を整えて行きたいです。
げんたろうさん、おはようございます。
そうそう。
げんたろうさんはいつも遅くに出没（笑）してましたものね。
かくいう私もそうですが＾＾：
私の場合はやんごとなき仕事があって、どうしても早起きしてこなさなければ時間が取れないのです。
トシですから体のためにも早起きのリズムにしようかなと思っています。
Ｂａさん、おはようございます。
おお、Ｇ睡眠を実行されていたのですね。
ありがとうございます。
実行してみると良く分かるのですが、確実に体のスッキリ感が違いますよね。
＞体が求めるリズムで暮らしてみると、健やかとはこういう事か、と強く感じました。
＞今までとても勿体ない事をしていました…！
体験者ならではのご感想ですよね。
本当に「勿体ない」という感じになります。
私もこれから大事な仕事が増えたので、極力Ｇ睡眠で乗り越えようと思います。