氣そして風邪の効用「陰陽ひとり立ち講座 投稿75」

<陰陽1?4さん>
まず、2通の投稿をありがとうございます。
その後の経過が分かって、大変参考になりました。
それからお父様やお母様の変化も、細かく書いてくださってありがとうございます。
あなたの氣が整って来るに従って、周りの氣まで変化する様子が手に取るように分かりますね。
本物の氣が育ちつつあるのだと思います。
きっとあなたは、一番氣に目覚められたのではないでしょうか?
それが次の文章に表れていますね。
>先月の陰陽講座が終わってから、ますますシンプルに、そして「氣」を意識して過ごすようになっています。
>いつもだったら、お正月らしさを演出するための小物を飾ったり、テーブルクロスを派手なものに変えたりと、見た目から気分を盛り立てようとしていましたが、今回は「もういいかな・・」と思い、しめ飾りと鏡餅だけのシンプルなものになりました。
>また、年賀状の枚数も減らし、すごくすっきりしました。
>こんなに何もしなくていいのかな・・と思いつつも、騒ぎたてず、自分の気持ちのなかで新年への切り替えができたように思います。
>今年は夫が前厄で、神社でお祓いをして頂いたのですが、「守ってください、お願いします」ではなく、「良くも悪くも自分次第だな。家族の健康は私しか守れないし、私が整っていれば、困ったことは起きない・・」そんな思いがわいてきました。
見事です。
柱が出来ましたね。
断食もしくはほんの少々の食べ物で新しい年を迎える。
この迎え方は、限りなくクリアな精神状態になって、年頭にふさわしい気持ちになれるから私は好きです。
お腹に食べ物がなければないほど、幸せ感が満ちてくるんですよね。
ちょっと病みつきになる快感です。
>おかげさまで、最近調子が良くなってきました。
>体がシャキッとしています。
>年末年始、ご馳走続きでできていなかった「お持ち帰り鍋」を実行し、メキメキ元気がわいてきました。
おお!
良かった?^^
やれやれ。
>先日のメールでは、お正月に動物性を摂りすぎて体調を崩した…と、動物性を悪ものにしてしまいましたが、どうやら違ったようです。
>「バランス」が悪かったのです。
>「お持ち帰り鍋」を食べて気がつきました。
>本当に陰陽のバランスが整っていれば、食後にお茶も果物も甘いものも、欲しくならないこと、満腹食べてもサッサと動けること。
>なぜ鶏のつくねが硬くならいかも、考えると面白くて…。
>誰が食べても満足できて、これが無双料理なら誰も文句は言いませんね。
そうなんです。
無双料理って最高にして、最強だと思えるでしょ?
私も中川さんもここを目指しています。
だから「むそう塾」なんですよね。
               *    *    *    *
さて、ご質問の件です。
風邪について。
まず、風邪をひくことは一般的には悪い事のように思われていますが、必ずしもそうではありません。
風邪にはウイルスの問題もありますが、感染しても発症する人としない人がいます。
その差はひたすら免疫力の問題でもあります。
単純に解りやすく端折って言うなら、高い熱を出せる人は、それだけ体力があります。
反対に熱を出せない人は体力があまりありません。
高齢な人はなかなか熱を出せません。
体力がなくなってきているからですね。
次に、風邪をひくときは体にゆがみがある時です。
たとえば著しい寝不足、著しい食べ過ぎ、著しいストレスなど、体の偏りを元に戻すために、発熱という手段を借りて体を揺さぶるのです。
その結果、体は本来の正しい状態に戻るので、きちんと風邪(熱)を経過するとスッキリするのです。
しかし、ここで解熱剤を使用すると、理想的な熱の経過をたどれないので、熱が下がってからもすっきりせず、グズグズと長引くことになります。
まとめとして。
原則として風邪をひかないことは体が整っていることを意味します。
しかし、風邪をひきたい体なのに風邪をひけないのは、体力がないことを意味します。
ですから、いつもは体が整っていて風邪をひかない人でも、必要な時にはいつでもサッと風邪をひいて修復出来ることが理想的なんです。
風邪をひかない状態には、このような二つの意味があることをご理解くださいね。
なお、風邪のことを詳しくお知りになりたければ、「風邪の効用」という本をお読みください。
野口晴哉氏の不朽の名著です。
人生観や価値観までもが一変する可能性が大いにあります。
私は20代でこの本に出会い、生き方が変わりました。
以後、40年間一切の薬を使っていません。


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コメント

  1. 陰陽1-4 より:

    美風さん、こんばんは。

    お食事の陰陽バランスをうまく操るには、まだまだ時間がかかるかも知れない。失敗や成功を体感して、やっと自分のものになるから。
    でも「氣」を意識するのは、すぐにできること。
    そして、より敏感に感じられるようになる為に、お食事を整える。今はそう思っています。

    風邪の件、ここまで詳しく教えていただいたのですから、あとは自分の体の声を聞いてみたいと思います。
    理想は、整っていて風邪などひく必要がない状態を維持することですね。
    お薦めいただいた本も、ぜひ読んでみます。
    ありがとうございます。

  2. 陰陽(1-10) より:

    美風さん、(陰陽1-4)さんおはようございます。
    私は今まで食事が整えば自然に氣も整ってくると思っていました。
    逆の考え方に気がつきませんでした。
    ああ、まだ抜けていますね。
    食事と氣が両輪だと分かりましたので氣を整えてみます。
    美風さん、たくさんのお返事の記事を読んで教わることがいっぱいあります。
    ありがとうございます。

  3. 陰陽1-4 より:

    おはようございます。

    もちろん、食事日記をつけてある程度整ってきたから、「氣」の存在を感じやすくなれたのだと思います。
    1-10さんは、そのお手本のようだと感じます。

    美風さんはお会いする度に、「氣を整える」ようにとおっしゃっていました。決して食事だけはないと。
    だから、私はそれで気が楽になったのです。
    食事だけに固執しなくても良くなったから。

    両方からアプローチできるようになると、進む速度がグン!とアップしますね。
    楽しみですね~~♪

  4. マクロ美風 より:

    陰陽1-4さん、こんにちは。

    >でも「氣」を意識するのは、すぐにできること。
    >そして、より敏感に感じられるようになる為に、お食事を整える。今はそう思っています。

    そうなんですよね。
    お見事です!
    ここに気づかれていらっしゃるあなたは、やはり素敵です!

  5. マクロ美風 より:

    陰陽1-10さん、こんにちは。

    >私は今まで食事が整えば自然に氣も整ってくると思っていました。

    そうですよ。
    それが一般的な説明ですし、正しいです。
    しかし、その説明だけだと、食事が整っていないと氣が整わないことになりますよね?
    でも実社会では、何を食べても氣が整っている人も多いです。
    だから私は車の両輪説をとっています。

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