京都やマクロビオティックのことなど」カテゴリーアーカイブ

授業としての「京都 瓢亭」さんと「鶴屋吉信」さん 

今日は秘伝コース(土曜クラス)の皆さんと「京都 瓢亭」さんでお食事をしてきました。
中川さんから器やお料理の解説もあって、有意義な一日となりました。
秘伝コースの皆さんには、瓢亭さんのお料理は身近で「出来そう!」と思えるお料理だったと思います。
そのくらいむそう塾で教わったお料理は、「一流料亭を超えるお味」だったと確信していただけたと思います。

瓢亭さんのお料理で盛付のお話をあれこれ出来る時間って、とっても学びが大きいですよね。
お刺身の切り方も深いところでむそう塾のレベルの高さを感じました。
いつもむそう塾で厳しく指導されている塾生さんにとっては、瓢亭さんのお料理は兄弟みたいなもので、親しみを感じたと思います。
お味噌汁のことも授業で中川さんから習っていたので、そのお味を確認した形となりましたね。

私が一番感じたのは、やはり糠漬けでした。
皆さんも同じお気持ちだったことでしょう。
それにしても、むそう塾の皆さんは、凄い財産を手にされていますね。
中川さんから伝えてもらった糠漬けの技術を、大事に確実にご自分のものになさってくださいね。
心からお願いします。

お食事の後は、ちょっとお楽しみということで、「鶴屋吉信」さんでお菓子とお茶をいただきました。
その後は、(なんと!)教室に戻っていつものようにお話をして、楽しい一日を過ごしました。
私と中川さんはまた明日、同じコースを日曜クラスの人たちと楽しみます。

*   *   *

鶴屋吉信さんのお店の正面にはこんな綺麗なディスプレイが!

京都 鶴屋吉信2

 
 

イキイキとしたコスモスが飾ってあるのかな?と思っていると、

京都 鶴屋吉信3

 
 

ちょっと違うようです。

京都 鶴屋吉信1

 
 

「工芸菓子」とのこと。
な〜るほど!

京都 鶴屋吉信4

 
 

2階は喫茶店になっていて、中庭もあります。

吉信

 
 

(京都 鶴屋吉信にて)

このお店の繊細さがいいですねぇ。

 
 
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栗餅の美味しい季節 京都 畑野軒老舗

栗餅 畑野老舗2

 
 

(栗餅 京都 畑野軒老舗)

先日の上級幸せコースでいただいた「栗餅」は、京都の錦にある「畑野軒 老舗」で購入したものです。
中には大きな栗がゴロンと入っていて、甘さも強くなく、とても食べやすいお味でした。
京都にいらしたらお土産に良いかもですね。

栗餅 畑野老舗1

 
 

なお、春にはこちらの柏餅がとっても美味です。
ほんのり甘いお味噌味が特徴で、むそう塾生なら教室で味わったことがある人も多いですね。
マクロビオティック仕様ではありませんが、たまにはこのようなお菓子でほっこりするのも良いものです。

 
 
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「徳は孤ならず必ず隣あり」 無鄰菴で思ったマクロビオティックの陰陽

かつて横浜に住んでいた時、「有隣堂」の店名は論語の「徳不孤 必有鄰」(徳は孤ならず 必ず隣あり)から取ったと聞いていたので、山県有朋がなぜ無鄰菴と名づけたのか昔調べたことがありました。
その理由はすぐ判ったのですが、京都の家からむそう塾に行くとき、いつも「有鄰館」の前を通るので、ふと「無鄰菴」に行きたくなったのでした。
それで昨日、無鄰菴に初めて行きました。

京都 山県有朋別邸 無鄰菴1

 
 

奥には滝があって、すぐ後ろの仁王門通を車が走っているのを忘れてしまうほどです。
ここからむそう塾まで歩いて15分ほどでしょうか。

京都 山県有朋別邸 無鄰菴3

 
 

ところどころに紅いモミジが見えます。

京都 山県有朋別邸 無鄰菴4

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この庭園の水は琵琶湖疏水から引かれているので、とても澄んでいて気持ちのよいものでした。
動画を見てもお分かりのように、すべての水が流れて淀みがありません。
氣の良い水ですねぇ。
この池泉廻遊式庭園は池が浅いことや、水が流れていることなどから陽性の庭になります。
日陰に生える苔とは違って、陽性の苔が何とも美しく、苔好きの私は大満足でした。

ところで、マクロビオティックでは人が集まることは陽性と判断しますが、冒頭の「徳は孤ならず 必ず隣あり」は、徳を積むことによって人が自然に集まると解釈できるので、このことは陽性であるといえますね。
人が集まる庭、人が集まる家、人を引き寄せる人はみんな陽性です。

マクロビオティックの陰陽を深いところまで考えさせてくださった恩師大森英桜先生は、よく「陰徳」という言葉を使われていました。
「陰徳陽報」の陰徳ですが、無鄰菴を歩きながら、このような形でマクロビオティックの陰陽を再認識できたことがとても嬉しかったです。
これからも徳を積むことを忘れずに生きて行きたいと心を新たにしました。

京都 山県有朋別邸 無鄰菴5

 
 

(京都 山県有朋別邸 無鄰菴)

すぐお隣の「瓢亭 本館」は、厨房の工事が済んで屋根にダクトが突き出ていました。
古い建物ですが、ここから数々のしっかりしたお料理が生み出されているんですよね。
揺るぎない信念を持って経営にあたっている瓢亭さんとともに、私はこの土地の陽の氣が好きです。
左へ少し進むと「瓢亭 別館」があります。

京都 瓢亭 本館

 
 

(京都 瓢亭 本館)

 
 
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京都にはもう秋の気配が

京都 山県有朋別邸2 無鄰菴

 
 

(京都 無鄰菴 2015.9.1撮影)

 
 
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陰陽

京都 山県有朋別邸 無鄰菴

 
 

(京都 無鄰菴 2015.9.1撮影)

 
 
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