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第144次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します
京都ではソメイヨシノは満開を過ぎましたが、枝垂れ桜はまだこれからの所もあるようです。
例年より早く桜が咲いた3月24日の愛クラス。
その中からトップバッターのパスポート該当者が出ました。
愛クラスでは固く閉じた心と表情が気になったのですが、その後お電話で話をしながら彼女は心を開いてくれました。
「信じる」って強い力を発揮しますよ、と申し上げましたが、ちゃんと信じてくださって本当に嬉しかったです。
むそう塾を、そして中川さんを信じてくださってありがとうございます。
では、パスポート取得者を発表します。
<第144次 むそう塾 パスポート取得者>
Mo(69−5)さん
<寸評>
◆中川善博より
よくがんばりましたね。 ずいぶんひどいことを言いましたが、悪気は一切ありませんので許してくださいね。
しっかり私を信用して美風さんを信用して思い切って子供のように心を開いて下さった瞬間は本当に嬉しかったです。
これが中川式玄米炊飯の醍醐味だと強く感じましたし、間違いないのだと確信が持てました。
私からありがとうを言わせていただきます。
ほんとうによく頑張りました、恥ずかしかったろうに。 偉かった。
おめでとうございます。
◆マクロ美風より
Moさん、あの日お電話して良かったです。
たった1本の電話をあなたは100%活かしきってくださいました。
私の言葉をしっかりとキャッチしてくださいました。
甘えてくれて、ありがとう。
心を開いてくれて、ありがとう。
まだまだあなたは伸びます。
お子さんと一緒に成長の春になりましたね。
改めて、おめでとうございます。

<パスポートの説明>
(1)絶対美味しい玄米ご飯の炊き方をマスターしていただきたい。
(2)その玄米ご飯を炊く行為を通じて、自分を見つめ気づきを得て、幸せに繋げてほしい。
(3)まわりの人と一緒に幸せになろうとする意識を持ってほしい。
これが「むそう塾」の願いなので、この(1)~(3)をおおむね理解され、なおかつ実践出来ていると思われる方に、パスポートを発行させていただきました。これからは、ご自身と向き合いながら、日々の心の持ち方を大切にして、中川さんに言われたことを思い出しながら、人間性をより高めて幸せな日々をお過ごし下さることを願っております。
パスポートを手にされても気を緩めないように、引き続き真剣に玄米と向き合ってください。パスポートは出発点であり、到達点ではありません。
カテゴリー: むそう塾 パスポート発表
5件のコメント
いつでも帰っていらっしゃい。京都へ。
世の中では3月がお別れの月ですが、むそう塾では4月が区切りの月です。
4月でコース制の授業が終わって、4月28日には各クラス合同の修了式があります。
なにゆえに4月なのかというと、むそう塾で使う建物内部のリニューアル工事が4月開講に間に合わなかったからです。
4年前、丁寧に基礎からの掘り直し工事、そして床下への炭の埋設、珪藻土の壁塗りなど、どれも心を込めて工事をしてくださった結果なので、気持よく開講日をずらしました。
ちょうど鴨川の新緑が美しい時季であったこと、そしてその春に初めてシリット社から綺麗なグリーン色のお鍋が発売されたことが重なって、むそう塾のシンボルカラーを「むそうグリーン」として、幸せコースのエプロンに採用したのでした。
それから4年。
今年も4月がやって来て、巣立ちの月になりました。
大笑いした写真は中川さんのブログに掲載してありますが、これはその前のひとコマです。
皆さんが柔らかくて良い表情をされています。
お一人おひとりを写したアフターのお写真は、修了式にお渡しします。
解きほぐされた皆さんのやさしい表情を眺めていると、ギュッと抱きしめたくなります。
心から愛して1年間見守って来ました。
これからもそれは続きます。
むそう塾に別れはありません。
あるのは区切りだけです。
いつでも帰っていらっしゃい。京都へ。

カテゴリー: むそう塾の雰囲気(塾生の体験談を含む)
24件のコメント
日本糖尿病学会が「炭水化物制限は薦められない」見解を発表
糖尿病の治療として一部で行われている炭水化物を極端に制限する方法について、日本糖尿病学会から次のような見解が発表されました。
>「長期的に行った場合の安全が確認されておらず、現時点では薦められない」
私は常々マクロビオティックの視点から考えても、従来の指導方針に疑問を感じていたので、「やっと」の思いを強くします。
まだ「現時点では」としているところに苦悩の後がみえてしまいますが(笑)
どんな病気であれ、日本人は主食を疎かにして健康はないのです。
糖尿病に玄米ご飯はとても効果を発揮するのですが、なかなか理解してもらえないのが残念なところです。
<NHK生活情報ブログ>から転載
糖尿病の治療として一部で行われている炭水化物を極端に制限する方法について、日本糖尿病学会は「長期的に行った場合の安全が確認されておらず、現時点では薦められない」とする初めての見解を示しました。
糖尿病は食べ過ぎや運動不足といった生活習慣などがもとで血糖値が高い状態が続く病気で、重症化すると目の血管が傷ついて失明したり、動脈硬化につながったりします。
患者とその疑いがある人は国内であわせておよそ2200万人に上ると推計されています。
治療は食事の見直しや運動が中心になります。このうち食事療法について日本糖尿病学会は栄養のバランスをとりながら食事全体のエネルギー量を抑えるよう推奨していますが、一部の医療機関などでは減量のため、ごはんやパンなどの炭水化物を極端に制限する方法が行われていて、これに対して「脂肪やたんぱく質のとり過ぎにつながる」という声があがり、専門家の間で議論になっていました。
これについて日本糖尿病学会は100以上の海外の論文などを分析した上で、学会として初めて見解を示しました。
それによりますと▼短期的に体重が減っても長期的にはコレステロールの値が悪くなったという報告や▼心臓病のリスクが高まることを示す研究があるとして「長期的に行った場合の安全が確認されておらず、現時点では薦められない」としています。
その上で、炭水化物の摂取量の目安は日本人の平均的な摂取量にあたる、食事全体のエネルギー量の50%から60%にするとしています。
今回、見解のとりまとめにあたった日本糖尿病学会の宇都宮一典理事は「自己流で炭水化物を制限している人もいるが、これまで国内での研究はほとんどなく、日本人特有の体質や糖尿病の特徴を踏まえた上で、長期的な検証を行うことが必要だ」と述べ、今後、学会として積極的に研究を進めていく考えを示しました。
今回、炭水化物を極端に制限することは「現時点では科学的根拠に乏しい」として安全性の面から否定されました。しかし、見解の中には「他の栄養素とのバランスが大きく崩れない範囲で、患者の食事の好みや病気の状態に応じて炭水化物の割合が目安の50%を下回ることもありうる」という記述も加えられ、炭水化物を減らす方法にも一定の余地を残す形になりました。炭水化物を減らす食事療法が一部で普及してきた背景には、複雑な栄養計算が必要なこれまでの方法に比べ、比較的簡単に取り組めるといった要因もあります。食事療法は続けられなければ意味がありません。どの範囲なら安全なのか、しっかりとした科学的根拠を示した上で、患者の状況に応じ治療の選択肢の幅が増えていくことが望ましいと思います。
<転載終わり>

(玄米ご飯 炊飯&写真:中川善博)
三流は人の話を聞かない。 一流は人の話を聞いて実行する。
三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する
先日、羽生善治氏の言葉として上のような文章を目にしました。
この内容は実に共感できます。
私も日々感じているところだったので、この分類に大いに納得です。
ところで、息子の授業参観でいつも思ったこと。
それは先生の話を聞かない保護者が多いことです。
だから当然子供も授業中の私語が多いのだろうなと想像できます。
この姿勢が大学生になっても続き、社会人になっても続くとしたら、もうその人の人生は三流が確定しますね(笑)
真剣に学ぼう(生きよう)とすると、相手の発するひと言ひと言が宝物のようで聞き逃したくないと思えるはずです。
もしそのように思えないなら、相手に宝物としての器量がないことも考えられます。
相手の見極めは実に重要で、自分が「これだ!」と思えた人と接する時間を多くして、上の三流から超一流のどこで生きるかをチェックしていれば、自ずとあなたの人生は素敵な方向に行くと思いませんか?
さあ、あなたの姿勢はどの辺りだったでしょうか?
今からでも遅くありません。
改められることはすぐ実行しましょう。

(京都 野村別邸にて)
カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪
2件のコメント
今こそ「自助力」を
今は日本も国民も自助力が必要な気がします。
何を急に堅苦しいことをと思われるでしょうが、私の息子を見ていても、日本のこれからを考えても、そして多くの人の健康に対する意識を考えても、最低限「他人に依存しないで自分で将来を切り拓く力」が求められると思うのです。
特に健康に関していえば、お医者さん(薬)がなんとかしてくれるからではなく、自分の体は自分が責任をもつ考え方を一人でも多くの人が持てば、日本の医療費の問題は一気に解決するのではないかと思うくらいです。
病院に行けば、「こんなに具合の悪い人がいるの!」とビックリしてしまうほど、待合室には患者が溢れています。
きっと中には病院に行かなくても良い症状の人もいるだろうなぁと思います。
健康オタクになるのはいかがかと思いますが、生き物としてこの世に生を受けている以上は、自分の体の不都合は自分で治す力が人間には備わっているので、それを信じた生き方をしましょうと私は言いたいです。
最後はお医者さんに頼るのも選択肢としては良いと思いますが、最初から丸投げはいけません。
自分の体なんですから、一番体のことを知っているのは自分だと考えましょう。
そして自分の体をどうしたいのかを自分で考えるべきです。
それは「死」についても同じことで、どのように死にたいかを予め考えておき、それを具体化しておくことが「生を全うする」ことだと思います。
他人に迷惑をかけない死に方を誰もが望むでしょう。
でも、ただ望んでいただけでは周りの人は困ってしまいます。
迷惑がかかることもあります。
周りの人の人生にお邪魔しないためにも、「自助力のある死に方」が出来るように、常々それを意識して暮らしている必要があります。
死はいつやってくるか判りません。
今はお若いかたでもあっけなく死んでしまう時代です。
一人ひとりがまず自分の人生に責任をもって生きることが出来たら、こんなに腐った政治も司法もあり得ないのです。
今こそ日本と日本人に自助力を!
なお、私が独身の頃読んだ本に、サミュエル・スマイルズの「自助論」(竹内均訳)がありますが、あれはぜひ読んだら良いと思います。
自助力というのは時代を越えて必要な力ですから、多くの方にお薦めします。
もうすでに読まれた方も多いと思いますが、もう一度お手にとられてはいかがでしょうか。

(京都 岡崎疎水 桜と十石舟)
カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪
28件のコメント










