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お料理を「美味しい」と言ってくれる人がいる喜び
昨夜京都から帰宅したら、塾生のHoさんからメールが届いていました。
夏の特別講座の復習をして、ご実家のご両親に召し上がってもらった時のことが書かれていました。
その内容がとても嬉しかったので記事にさせていただきます。
<Hoさんのメールより>抜粋
実家では最近はもう、中川さんに教わった料理を皆がすごく、期待してくれてます。
賀茂茄子のピザを焼いたところ、衝撃のおいしさだったようで、感激してくれました。
稲庭うどんがあったので、涼麺の出しを、うどんバージョンで作って持参したものも、大変に好評でした。
どちらも、胃に負担をかけないので、胃腸が疲れず身体が楽で、結果として、短気な父もあまり噴火せず、機嫌がよい。
というメリットもついてきて、母も喜んでいました。よかったです。
周りが喜んでくれると、自分が嬉しくなり、ほのぼのします。
生きるって、こういうことなんだ、このささやかでかけがえのない喜びの積み重ねなんだと、感じます。
一人の今を嘆くことなく、つながりを大切にしたいと思いました。

(温泉玉子の黄身はこんなふうにまん丸く作る。 料理:中川善博)
最近の彼女はお料理にどんどん意欲が出てきて、こんなに素敵な「温泉玉子の西京漬」まで作りました。
そうして、お料理が苦手だった彼女はもう過去の人になってしまいました。
素直に中川さんに教えられたお料理を作っているうちに、そのお料理を召し上がってくれた人が喜んでくれる喜びを知りました。
その喜びは彼女に大きな力となったことでしょう。
「美味しい」と言ってくれる人の存在。
たった一人でもいいから、そんな人の存在で人は強くなれるんです。
「玄米の炊き方秘伝」が終わりました 懇親会風景もちょっと
昨日は「玄米の炊き方秘伝 (第73回 むそう塾 愛クラス)」を開催しました。
埼玉県1名・東京都5名・神奈川県1名・京都府1名・大阪府1名・兵庫県1名という参加状況でした。
今回は癌患者のかた、肉親で癌になっている人、化学物質過敏症のかたなど、体調不良のかたが多かったです。
当然他でご指導を受けておられるのですが、食べ物で体調を変えて行くことに対する認識がまだまだ甘いなと感じました。
ですから、食べ物をいかにして体に取り込むのか、その方法や重要性についてご説明しました。
どの方にも申し上げたいのですが、自分の命や人生を他人任せにしないこと。
このことに尽きます。
医学とその他の療法を併用する場合は、本人が相当勉強しなければなりません。
誰かの言いなりになるのではなく、自分の人生と自分の体は自分が責任をもつ生き方をするべきだと申し上げました。
これから玄米投稿を始めるにあたって、励ましてくれる仲間の存在は大きいです。
それを可能にするため、むそう塾では活発にTwitterを利用しています。
先輩や後輩が入り乱れて「美味しい玄米ごはんを炊くこと」にみんな日々頑張っている共通点があって、情報の共有という点で優れています。
マクロビオティックをしていると身近に仲間がいなくて孤独になる人が多いのですが、むそう塾ではTwitterを通じてその孤独感は著しく減っています。
日々のおかずの話や人間関係の話、どこかの美味しいもの情報などでタイムラインが賑やかです。
昨日も懇親会で新人さんがTwitterを始めるべく、下の写真のように助けあいながらアカウントを取ってTwitterデビューされました。
「おはよう」「おやすみ」「こんにちは」「こんなのを食べたよ」でもいいので呟いてみましょう。
では、懇親会での風景から。
この時点ではお二人がすでに帰られていました。
われらのアイドル!

ioちゃんとめがねさん

じんちづちゃん
新人さん。
左からあさちゃん、naga_eさん、みおちゃん。

なおりんちゃん。
お母様もお姉様もむそう塾生です。

おわり。
一日、お疲れさまでした。
カテゴリー: マクロビオティック京料理教室 むそう塾
4件のコメント
「料理人 中川善博の陰陽料理」 賀茂茄子のピザ
音も匂いも、美味しそうに漏れてきます。

出来上がりー\(^o^)/


賀茂茄子のピザ。
小麦粉では絶対に出ない味。
ポイントはいくつもあるけれど、それを陰陽で説明すると大いに納得出来る。
賀茂茄子の陽性さがなければ出来ない料理。
まさに中川善博ならではの陰陽料理。
え? 茄子は陰性だって?
でもね、茄子の種類にも陰陽があることに注意。
* * *
茄子の切れ端で作った賄い料理。

料理人、中川善博の奥深さに感動して、新たなカテゴリーを作ってしまった。
「料理人 中川善博の陰陽料理」
お楽しみに♪
カテゴリー: 料理人 中川善博の陰陽料理
2件のコメント
gooの旧ブログが閉鎖されました 新しいカテゴリー
gooの旧ブログが閉鎖された模様です。
模様って、自分のブログだろってツッコミが入りそうですが、削除依頼をgooの方に出しておいたので、「された」のです(笑)
ついに終わったんですね、あの時代が。
さて、今のブログですが、カテゴリー分けが今はこんな感じです。
ザックリと分けてありますが、旧ブログの記事が分けきれません。
数が多くて時間的に無理なのです。
古い記事は中川さんの旧ブログへのリンクも多かったのですが、Exciteブログも削除したので、リンクが無効になってしまいました。
記事自体もブログの移行にともなって配列や文字の大きさが狂ってしまい、とても読みにくいものとなってしまいました。
しかし、文字だけはすべて残らず移行してあります。
今後も必要な情報が必要なかたのもとに届きますようにと願ってやみません。
その気持ちをもとに、アトピーや子育てなど、あるいはマクロビオティックの陰陽のことなど、ぜひ受け取ってほしいなぁと思うことをカテゴリー分けしました。
新しく「中川式糠漬け」の項目を設けましたので、ご参考になれば嬉しいです。
桂剥きも別項目を用意していたのですが、時間切れで間に合いませんでした。
したがって、ブログ内検索で探してくださるよう、よろしくお願いします。
旧ブログではマクロビオティックに特化した記事が多かったのですが、これからは普通の人から見たマクロビオティック観のような記事も書きたいと思います。
それだけ時代が変わって来たっていうことですね。
10年ひと昔とはよく言ったもので、確かにマクロビオティックの世界でも10年前とは大きく様変わりしています。
マクロビオティック教ではなく、マクロビオティックの真髄をいかに現代に融合させられるか?
これをこのブログで発信して行きたいと思います。
gooブログ同様、多くの皆様との交流を期待しています。
コメントもお気軽に残してくださいね。

カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項
6件のコメント
幸せになる法則 万人幸福の栞(しおり)17ヵ条
物の世界には「物理」という法則があります。
人の世界には「倫理」という法則があります。
しかし、今の学校教育では「倫理」は軽く扱われてしまいます。
でも、実際に生きていくのに必要なのは、案外「倫理」のような気がします。
宗教的に信仰心の薄い日本人は、困ったときや迷った時に羅針盤となるものがなく、感情に押し流されている人をよく見かけるからです。
あるいは、新興宗教に入信して、人生そのものが狂ってしまう場合もあります。
私も若い時、仕事のことや人づき合いのことで「う〜ん」となった時、本を読んだり、信用できる人に相談したりしながら乗り越えて来ました。
そのころはインターネットなんてありませんでしたからね。
良い人だと思っていた人の前でうっかり現状を話すと、某宗教団体の会員さんで、入信を勧められて辟易としたこともあります。
私の場合は、誰かに解決してもらいたいのではなく、考え方のヒントをほしかっただけなのですが。
私と同じような人はいっぱいいらっしゃると思います。
「答えは自分で出すけど、それで間違いないかどうかを確認したい」という人のために、ちょっと参考になる17ヵ条をご紹介します。
これは「社団法人 倫理研究所」の創始者である丸山敏雄氏が提唱したもので、「守れば幸福になる毅然とした日常生活、生活の法則(くらしみち)」として広められています。
どれも私たちの日常生活で繰り広げられることばかりですから、今すぐにでも実行できることばかりです。
それにしても「くらしみち」って素敵な表現ですよねぇ。
* * *
1.今日は最良の一日、今は無二の好機 【日々好日】
寒い日、暑い日、雨の日といろいろあるけれど、どの日がよくて、どの日が悪いということはない。今日がいちばんよい日である。その今日は、今この一秒の集積なのだから、「今がいちばんよいときだ」と、気づいたことを直ちに行なって、テキパキと処理していこう。
2.苦難は幸福の門 【苦難福門】
病気や災難、貧苦、家庭不和といった苦難が人生には多くあるが、これらは生活の不自然さ、心のゆがみを自分に教えてくれている。したがって、苦難に直面したときは、嫌がったり逃げたりせずに、堂々と喜んでこれを迎えよう。苦難の原因を取り除くべく自分を改めれば、そこに幸福の世界が開けていく。
3.運命は自らまねき、境遇は自ら造る 【運命自招】
人の一生や日々の生活は運命という不可抗力で左右されるものではない。自分の力で切り開くことが出来る。境遇も、自分の心の通りに変わっていくものだから、喜び勇んでことにあたってゆけばよい。
4.人は鏡、万象はわが師 【万象我師】
人は人、自分は自分だと考えるところに不幸が生じる。人はみな見えない次元でつながっていて、他人は自分の心やふるまいを反映する鏡なのだ。人を変えようとする前にまず自分を変えよう。身の回りに起きてくることは、自分を教え導く師匠でもある。心を空にしてその教えを聞き、心のゆがみや偏りを正したとき、周囲もおのずと変わってくる。
5.夫婦は一対の反射鏡 【夫婦対鏡】
夫婦とは一組の合わせ鏡のようなもの。互いに照らしあい、お互いを映し合っている。ならば相手を直そうとするよりも、まず自分をよくしていこう。そうして夫婦がぴったりと合一すると、一家の健康・発展はもとよりすべての幸福が生み出される。
6.子は親の心を実現する名優である 【子女名優】
子は親の親の顔形から立ち居ふるまい、クセにいたるまでよく似ている。のみならず、親の心や行為をそのまま映し出し、身代わりに実演する。子供が悪くて困るというとき、子供を責めずに、原因は親にあると自覚し、親自身が改めることが先決であろう。
7.肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号 【疾病信号】
肉体は心の容れ物であり、心のあらわれ。また、病気は一般に知られている原因の奥に、真の原因がある。それは心の不自然なゆがみや偏りが、自分の肉体に赤信号としてあらわれたものだ。朗らかな豊かなうるおいのある心は、病気を治癒するほどの力をもつ。
8.明朗は健康の父、愛和は幸福の母 【明朗愛和】
ひとりの人が朗らかだと、そのまわりまで明るくなる。明朗な心は、肉体の健康、家庭の健康、事業の健康のもと。また、愛によって和がなりたち、すべてが成就する。明朗と愛和の精神こそ、日常生活でもっとも心がけるべきことである。
9.約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う 【破約失福】
大自然の決まりや人間同士で決めた約束を破ると、破った人が不幸となる。破られた相手の方も不幸になる。約束はどんなことでも守り抜こう。まずは時間を守ることから始めよう。
10.働きは最上の喜び 【勤労歓喜】
人はただ生きているだけでは何の意味もない。働いてはじめて生きがいがある。人は真心で働くときに、必ず「喜び」という報酬が得られ、肉体の健康も、物質の恵みも、地位も、名誉もついてくる。喜んで進んで自分の仕事に邁進しよう。
11.物はこれを生かす人に集まる 【万物生々】
物は死んでいるのではなく、人と同じように生きている。だから大切に使うと持ち主のために喜んで働き、粗末に扱えば反抗したり、ときには喰ってかかる。とりわけ物を象徴し、すべての財を具象した金銭は、もっとも敏感な生き物である。金銭はその人の努力に比例し、欲心に反比例して集まってくる。
12.得るは捨つるにあり 【捨我得全】
物事がいつも順調に運ぶとはかぎらない。どうにもならない絶体絶命のときは、思い切って欲心を捨ててしまおう。ときには命すら投げ出す覚悟を決める。そうすると、思いもよらぬ好結果が生じる。私情雑念をさっぱりと捨てて、明朗な心に達したとき、必ず危難から逃れられる。
13.本を忘れず、末を乱さず 【反始慎終】
枝葉のことには気をつけるが、何事につけても本を忘れがちだ。初心を忘れ、受けた恩を忘れるから、いつしか怠け、過ちをおかす。常に本を忘れず、また後始末をきちんとすること。とりわけわが命の本である両親の恩を思い、祖先を敬う心を培おう。
14.希望は心の太陽である 【心即太陽】
都合がよいから希望をもつのではない。一度しかない人生、二度と出くわすことのない仕事だから、前途に燃えるような希望をもつのだ。希望はいくら灯しても尽きることのない永遠の光である。
15.信ずれば成り、憂えれば崩れる 【信成万事】
自信のないことは失敗する。憂え心を抱いて弱気になると、物事はうまくいかない。きっとできるという信念が、そのことを成就させる。信は力である。
16.己を尊び人に及ぼす 【尊己及人】
世の中にたった一つしかない宝というべき自分の個性をできるだけ伸ばして、人のために働き、身をささげよう。それが自分を尊ぶことになる。己を尊ぶ極みはささげること。ささげつくして己がなくなったとき、一切が己となる。
17.人生は神の演劇、その主役は己自身である 【人生神劇】
人生は、人間だけの小さな知恵や力などを超えた、もっと大きなものによって動かされ、つくられてゆく。これは神の演劇というべきである。私たちはその演劇の主人公であるから、演出の作法である純粋倫理に則して、力いっぱい生き抜いていこう。
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