京料理人中川善博の「錦巻き」と「海苔入り出汁巻き玉子」

昨夜は授業が終わってから、中川さんが「海苔入りの出汁巻玉子」を焼いてくれました。
海苔の入れ方を変えながら3通り焼いてくれたのですが、下の写真のように中心に海苔を入れたものが一番美味しく感じました。
う巻きのような感じで、食べ始めは出汁巻き玉子のトロトロした食感があって、最後に海苔の香りがお口に広がるのです。


(海苔入り出汁巻玉子 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


下の写真のようにグルグルと海苔を入れると、海苔の量が多くなって、中川式出汁巻き玉子独特の柔らかさが半減すると感じました。
そして何よりも、陽性が強くなって食べにくくなるのです。(マクロビオティックを知っている人なら、その感覚がわかりますよね?)
このくらいの海苔の量が美味しく感じる人は、よほど陰性な人なのでしょう。


*   *   *

続けて中川さんが「錦巻き」も巻こうと言って、急遽「錦巻き」の準備が始まりました。
焼きながら、「何十年ぶりだろう?」と言いながら巻いているのが印象的でした。
そして焼き上がったのが下の写真です。
記録として私が残しておこうと思った写真なので、良い写真ではありませんが、塾生さんのために公開します。
具の量のイメージが参考になるかと思います。



焼きたてを切った感じです。


(錦巻き 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

*   *   *

この記事を書こうと思ってグーグルで「錦巻き」の画像検索をしていたら、なんと!むそう塾生のお弁当写真がゴロゴロ出てきました。
その中に「お!」という写真があったのでクリックしたら、中川さんのブログに登場したむそう塾生の舞ちゃんの写真でした。

【かやく巻(具入りだし巻き)Kaさんの作品】2013.4.9

2013年当時のむそう塾生のやり取りがコメント欄から読み取れて、懐かしい想いとともに、こうして全体がつながりながら一団となってむそう塾生は成長しているんだなぁと、改めて感じました。
「やってみたい蟲」を持っている塾生さんの登場を、これからも心待ちにしています(^^)

もしかしたら講座で皆さんに教えてあげるのが良いかもしれません。
海苔入り出汁巻玉子は、見た目と食感が違うものだと実感したからです。
さらに錦巻きは、焼き方が普通の出汁巻き玉子の要領だと絶対に巻けないので、火加減も見極めるところもプレーンな出汁巻玉子とまったく違ったからです。
錦巻きに入れる具の下準備もありますしね。
ご要望があればお知らせください。


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コメント

  1. おはる のコメント:
    美風さん
    おはようございます。

    海苔入りの上品さに釘付けです。
    錦巻もおいしそうで、、。
    5年前の記事も懐かしく読みました。

    プレーンな出汁巻も長くかかり、
    あの頃はまだ鍋振りもできてなかったです。

    ぜひ教わりたいです。
    その機会を楽しみにしています。
    • マクロ美風 のコメント:
      おはるちゃん、こんばんは。

      コメントも含めて記事が懐かしいですねぇ。
      あの頃より次元の高い世界まで歩んで来ましたが、次々と中川さんのレベルの高いお料理が登場しますね。
      ここに登場するお料理が習えるよう、中川さんに相談してみます。

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