美味しそうに出来ています。 こおばしく煎れた胡麻の香りがしてきそうです。
合格です 盛り付けは少しずつ積み上げて行かないで大胆に3手くらいで盛り上げるようにしましょう。
上手に出来ています。 茗荷の発色も良いですね。 合格です
撮影時に天井灯がテーブルに反射しています。これをカメラが露光するので料理が暗く写るのです。 撮影の勉強もどんどんしていきましょう。
美味しそうに出来ています。 こおばしく煎れた胡麻の香りがしてきそうです。
合格です 盛り付けは少しずつ積み上げて行かないで大胆に3手くらいで盛り上げるようにしましょう。
上手に出来ています。 茗荷の発色も良いですね。 合格です
撮影時に天井灯がテーブルに反射しています。これをカメラが露光するので料理が暗く写るのです。 撮影の勉強もどんどんしていきましょう。
よく頑張りました。 技術的にはもうなにも直すところはありません。 400本の道のりは簡単ではなかったことは横で見ている私がよーく判っています。
それでもあなたは「楽しいです!•̀.̫•́✧ キリッ!」と言い切ります。
包丁砥ぎでいうと刃出しが始まり、荒砥ぎが終わり、中砥ぎが終わったところです。
もう充分な切れ味は出せています。 ここからは私と同じステージです。
そう、仕上げ砥ぎの段階です。 どこまでピカピカキレキレになれるか修業を続けましょう。
「予言」ここから一度かならずヘタクソになります。 それは癖出しと言って必ず通る道筋なのでうまく行かなくても真摯に続けましょう。
よく刃が降りています。 記念の鱧しゃぶをご主人さまとつついてくださったのが本当に嬉しいです。
よき理解者の応援にも感謝しましょう。
蓮根が収穫から時間が経った古いものだったようです。 茗荷も色が出ていませんね。
まさか揚げていないですよね? 丸く薄く桂剥きで皮を剥いてきれいな円弧が出せるようになりましょう。
葱と蛸の位置が逆ですね。 蛸は5枚、葱は太めで1本 細ければ2本程度は盛りましょう。
2品とも室内電灯の真下で撮影していますので 画像がぺちゃんこです。 美味しそうに見える写し方も勉強していきましょう。
美味しそうに出来ています。 美しくできましたね。透明なスープと青々とした野菜。ふわふわフサフサの白髪ねぎ。 高級中華料理のようです 合格です
ひょっとしたら2人前同時に作ったのかな? すこしスープの水位が下にあるように見えます。 麺も同じものをお使いですよね?
美味しそうに出来ています。 胡瓜の厚みを揃えましょう。 そして鰻の断面をぴしっと直角に。 焼き目もこおばしくなるように付けましょう。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも色出しも美しくできました 合格です
上手に出来ています。盛り付けが正しいですね。 もう少し葱が多くても良いでしょう。
合格です
酢の物の苦手なご家族様にも食べていただけてよかったですね Ir家の酢の物革命が起きました。 よかった。