「第132回玄米の炊き方秘伝講座（愛クラス）」が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様　お疲れさまでした。　ありがとうございました。
心を込めて口伝させていただきました。　楽しんでいただけましたでしょうか？
さぁ今度はあなた方の番です。　渾身の作品をお待ちしております。

今日の福ZEN

木の芽田楽

きなかぼ　おからの炊いたん　青菜胡麻和え　ひろうす伊式煮込み　あらめビーフン　菜の花辛子浸け　手綱蒟蒻　粟麩田楽（木の芽）

イラ感を出さないように　ふっくら淡く白米のように

投稿をお待ちしております。

美味しそうに揚がりましたね。　あなたが天だし付きの天ぷらをご家庭で揚げることなんて想像できましたか？　すごいことですね。　　初めて習ってここまでできれば充分でしょう。　　合格です

すこし油温が高すぎましたね。　　温度見のへたを有効に使いましょう。
盛付はまず、器が小さすぎるのと、さつまいもは3本か5本盛ります。
奥の1点は皿の中心に置いてはいけません。　右奥と左手前に盛ると教えましたね？
お手本を見て思い出しましょう。

胡麻豆腐雲丹載せ　　塾長手本

今月の満足コースは「葛仕事」を学びました。
先月の授業で間に合わなかった七草粥も正しく作れるように指導しました。
みなさん自分で作っていた味と同じであった部分、違っていた部分をすり合わせされていました。
すこし覗いてみましょう

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美味しそうに揚がりました。　もう少し油温高い目、もうすこし揚げ時間を長い目にするとサクッと軽く揚がるでしょう。
薄衣にしようと頑張った点を認めて　合格としますが、　これからも練習を続けてレベルを上げていってください。　　　合格です