せっかく鍋を遠くに離したのに巻くときに脇しめて手前に持ってきて巻いています。
巻くのは炎の上で巻きましょう。 でないと鍋が冷めてBOなのに時間がかかってしまいます。 あとは大丈夫 ずいぶん動きがなめらかになってきました。
せっかく鍋を遠くに離したのに巻くときに脇しめて手前に持ってきて巻いています。
巻くのは炎の上で巻きましょう。 でないと鍋が冷めてBOなのに時間がかかってしまいます。 あとは大丈夫 ずいぶん動きがなめらかになってきました。
BOに昇格して火の強さに翻弄されていますね。最初は仕方がないです。全開にしないで8分目にしぼって練習しましょう。
おたまで3回、最後ボールの残りを1回計4回液卵を流し入れていますね。 基本は5回です。 4回おたまで流し入れて最後にボールの残りを1回で全部入れて終わりです。
一度相談を受けましたがそれはその時の卵が小さいかなにかで4回になったと思っていましたがその後ずっと4回ですね。 解決しましょう。
原因は お玉が大きい 玉子が小さい どちらかでしょう。 覚書に数値がありますので正確に測って準備をしてみましょう。それでも4回であればおたまを確認しましょう。
鍋温度が高いですね。 液卵を流し入れた時の音が騒がしすぎます。 iPhoneの集音能力が高いのもありますがそれをふまえても温度高すぎですね。 どうすれば直るのか?温度が上がるまでに焼けばよいのです。 シンプルですね。
オロエスと言いながらアゲス&マエスをしているのを自覚しましょうね。
さぁ上の動画のスネークと下の動画のスネークはどう違うのかを検証しましょう。
おんなじですや〜ん(笑) 無意識にやってもワザとやっても同じ動きになるという。
次回からワザと正しくオロエスをしてくださいね。 真似る能力があるのですから正しい動きを真似ましょう。
上手にできましたね ちゃんと断面正方形も意識できています 合格です
切り出しも盛り付けも上手です 撮影も上手ですねぇ 合格です
美味しそうに浄く正しくできています 合格です
上手に剥けています 初年度はこれで充分でしょう 毎年毎年可愛くしていきましょう
いまは花弁の先が平たいでしょう? これをミッキーの耳を意識して剥いてみましょう。
だんだん梅鉢に近くなっていきます。 合格です
美味しそうに出来ています。 浄さが表現できています。 合格です
気になるのは刻みものが細すぎるところがあります。 紅白結びをもうすこし太くすると柚子の松葉と太さかぶりを防げて中心の陽の強さが生まれ、景色に厳かさが表現できるでしょう。
半年あなたの仕事を見てきて気がついたのは必要以上に細く細かくしようとする癖がある。ということです。 下の菊花かぶらもそうですね。 どこまで細くするかの「ココ」をみきわめられるようになりましょう。 よーく練習するひとにありがちな癖なのです。
美味しそうに出来ています。 ぜひお正月に皆様で楽しんでいただきたい味です。
京都までわざわざ料理を習いに毎月通っている1つの栞ですね。 合格です
上手に繊細にできています。 ここで大事なのは花弁1本1本の断面正方形が保たれて揃っているかということです。 蕪の細胞の大きさもあるのであまりに細く切りすぎると脱水しすぎて料理としてのコシが減るので注意どころです。 合格です
上手に正しくできましたね。 短冊の食べやすさと独特の触感に気づいてくださって嬉しいです。 合格です
上手に剥けています テーパーどおりに大小作れています。 初年度でここまで細工できれば充分です。 毎年毎年味を付けていきましょう。 合格です