自由人コース7月の復習   Isさん(85-1)

美味しそうに出来ています。  完全再現できましたねぇ。
お家に眠っていた道具が再び目をさましこんなに美味そうなボロネーゼができました。
得意料理がまた1つ増えましたね。   合格です


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桂剥き投稿2020  Miさん(133-2) 7

赤ペンのときに砥石から手が離れすぎています。 触れるか触れないかのギリギリを前後させて感覚を磨いてください。
桂剥きは左手の大根鷲掴みをもうすこし優しく持って送りましょう。
右手は包丁を強く握りすぎです。 手に中に小鳥を捕まえているように。 その小鳥が死なないように逃げないように。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指しましょう。


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桂剥き投稿2020 Koさん(130-1)  6

順調に進化していますね ヨコ線はほぼ撲滅できています。(これがすごい!) 気になる縦線を消せると途中で切れることがなくなって美しいぴら〜んが可能になります。
縦線の一つの原因に右手親指の尺取虫があります。 下に現行犯wの証拠画像を載せておきますね。見事に右手親指が直角に曲がっていますね。 この尺取虫にならないように親指をゴシゴシする練習を教室でしたと思います。 思い出してくださいね。
それを直せればかなりの高レベルになります。 がんばりましょう
刻みは大根を重ねすぎています。もう少し厚みを減らして刻みましょう力任せになっています。


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桂剥き投稿2020 Seさん(129-1) 10

Air桂剥きは左の送りが始まってから定規を上げていますね。これは大根ではありえませんよね? まず定規を上げ始めて刃先が大根の細胞を切り始めてからじっくり長く送り込むのです。 それを定規と紙でも再現できないとAir桂剥きは練習にはなりません。
おそらく大根を剥くときの抵抗感もそのタイミングに原因があるのかもしれません。 まずは上げて切り始めるそれからおもむろにじっくり長く送り始める。 これです。
これができると大根が「硬い野菜」から「柔らかい野菜」に瞬時に変身します。


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桂剥き投稿2020 Izさん(133-1)  6

包丁砥ぎはまだまだ押し付けすぎています。 包丁が砥石の上にある水に触れるか触れないかのところを前後させてください。 もっと軽やかな僅かな音しか出ないのが正解です。
桂剥きのときに右手親指がドタバタしすぎです。もっと落ち着きましょう。
Air桂剥きのときからじっくりゴシゴシする練習をしましょう。


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