秘伝コース8月の復習  Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。  やきいろも串の打ち方もよいですね 盛り付けも撮影も良いです。 合格です
新鮮な鱸が買えましたね。 ふうわり強火で焼けています。 合格です
イサキの良さが出ています 焼台の良さを活かせられるようになってきました 鱧に比べたらかんたんに思えるでしょう? それだけの腕が身についたと言うことです 合格です
こおばしく焼けました 切り方も盛り方も上手です  合格です
〆鮎をうまく串打ちして焼いてあります  勉強になりましたね  蓼酢も緑がきれいです 合格です


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鱧骨切り特訓講座の復習  Niさん(98-1)

おろすほうはやっと安心感が出てきましたね。 動画の配分を変えていきましょう。
8枚落としや15枚落としなどテクニカルな動画も収録しましょう。
付け焼きの画像を見て、流線は出ています。 付け焼きのタレの乗りが悪いのはタレをかけるタイミングや回数を間違っているのでしょう。 もしくは根本的にタレの煮詰めが足りずにシャバシャバな状態なのかもしれません。 調べておきましょう。

塾長手本


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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(100-2)

がんばって張り切ってエエカッコウシイをしてしまいましたね。 かっこ悪かったねぇ。
でも見られているときに練習をして鮮やかに仕上げるには普通に練習していては無理だということを学べましたね。 麗可ちゃんにはそういうシゴキをしました。 だから何百人の前でカメラがいっぱいの前でもだし巻きチャンピオンになりました。 そういうことです。 今度はさっそうとエエカッコウシイをするためにもっと練習をしましょう。
骨切りのときの親指は良いポジションに置けているときがありますが、人差し指はあいかわらず力みのポジションで包丁を押さえているので薄く切れるわけないよなぁ と思います。 みなさんだいたい「肛門から下は名人」(笑)なのですねぇ。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Kuさん(92-4)

出刃包丁の持ち方は治ってきましたね。 よかったよかった。
まだまだ刃先に神経が通っていないのでどこに面圧を当てているのか自覚ができないのでしょう。 いちいち目で頼ったり力で押し通したりするのでスムーズさがなくなります。
鱧の構造を観察していますか? 断面を絵に描けますか? いつも自分に問いかけましょう。
細かいことですが背びれを抜くときのはじめ、出刃で1インチほど根本を切りますよね? そのときの鱧の向きが逆です。 手前に背びれが来ているはずです。 手本を見てみましょう。
骨切りは包丁の持ち方が薄刃包丁や平常一品で剣や野菜を刻むときの持ち方になっていますがそのほうが骨切りしやすいですか? かなり重い包丁なので半握式で持つと刀身がブレるのが気になります。 薄く切れない原因の一つかもしれませんね。
10枚落としは11枚で切っていますので注意しましょう。

やっと料理の画像が届きましたね。 1シーズン下処理でおわるのかと思いました。
美味しく食べられましたか?食べた感想が書いていないのでかならずリサーチしておきましょう。 もっと薄く、もっと皮半分まで刃をおろせると頁が花のように開きます。


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満足コース8月の復習  Suさん(113-3)

美味しそうに出来ています。  南蛮漬けの授業を待ち望んでくださっていたのですね。
とても嬉しいです。 色んな魚で試して見てください。 そして最後は「鱧」に到達してください。 熱血指導します。   合格です
美味しそうに出来ています。  合格です。 キレも清潔感もあって中高に盛れています。  手軽に糸造りを食卓に載せてください。 余ったら大葉と納豆をまぜて烏賊納豆にすると美味しいです。


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