満足コース  桂剥き投稿 Hoさん(100-1)

 

良くなりましたねぇ ちゃんと一晩で改善してくるところにあなたの短期集中能力の高さがうかがえます 包丁砥ぎも効果が実感できたでしょう
長い包丁で剥く刃と刻む刃が被っていますのでその部分のキレヤミは早くすすみます
一つの助けとして木製まな板の下の滑り止めを分厚く(濡れタオルや布巾)してみるのも衝撃吸収に役立ちますので試して下さい  究極は大根切ってまな板に到達するまでに刃の降下をやめればよいのです  神業ですけどねw

扇型のアーチがなくなって バナナの葉っぱがなくなりましたね  すばらしい
美しい流線ですねぇ
とこどころにある1/9以下の細さの大根がなくなればあなたの桂剥き投稿は卒業です
断面正方形の追求です


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自由人コース2  5月の復習  Isさん(120-2)

上手に焼けています  断面の気泡も美しいですね 表面のパン粉のようなもろもろは乾いた布巾やキッチンペーパーでなぞればきれいになりますので試して下さい
合格です
美味しそうに盛れました  ローリング・ストーンズ風のクリームも美味しそうです
爺さんズ(笑)
こちらも美味しそうです 断面の迫力が出せています  抹茶味というのはここまで出さなければ口の中に広がりません    合格です小豆も上手に炊けています  一流の和風甘党ができましたね   合格です
白玉ぜんざいも美味しそうにできました  お嬢様にも喜んでもらえてよかったです
合格です


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満足コース 桂剥き投稿   Hoさん(3-3)

ぴら〜んができないほど縦線が入ったりバナナの葉っぱになる原因は なんでしょう
そこの世界共通の原因はありません  ですので他の方へのアドバイスを丸呑みしないように参考程度にしておいて自分の個性を見抜いて判断しましょう
まずあなたは刃を上げるときに刃線は開いていません ちゃんと平行移動できています
一番の原因は 教室でも申したとおり耳の下から首、肩、二の腕、前腕、手首と力みの連続があり しかもその力みに長年付き合っているので「平気になっている」のです。
これが首振りの原因にもなっています
力んでいるので右手で左に剥き進めているのも首振りで視線が揺れて気付けないのであろうと思われます
耳の下から指先までの力みをまず取ってリラックスしましょう  長年の力みにサヨナラするチャンスだと思ってくださいね  楽しんで!


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満足コース  桂剥き投稿  Hoさん(100-1)

あなたのぴら〜ん画像は天地が逆ですね(多分)
動画で判断すると刃を上に上げるときに刃線が開きます。それが逆パイロンになる原因です。
刃先が12時→13時の方に開くということは 視点を変えるとグリップ側が左に進もうとしているわけです。
グリップ側が左に進んで刃先側が置いていかれているといえば理解しやすいかな?
で、力んで両脇がしまってよけいに逆パイロンになるという仕組みです。
それを踏まえてまっすぐに同じ厚みに剥く練習をして下さい。
刻みの音が鈍くなってきました  包丁砥ぎしていますか?
あとは大根の水分が減って柔らかくなっていないかもチェックしましょう。
マッチ棒の1/9の細さのものがあります これで断面正方形に揃うと最高ですね
今はまだ揃っていません。


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満足コース  桂剥き投稿  Hoさん(100-1)

長く送る長く上げるというのを「こういう意味かな?」と試してみたのですが 残念ながらその試みは間違いでした。 いったん前回のあなたに戻りましょう。
上げる動作がとぎれとぎれになってはいけません その回数だけ縦線がいきます
なめらかにワンピースな動きで伸ばしていくのです。
送る動作もじっくり長く送り続けてください。

送る左手の小指側に力みがありますね
これだけバナナの葉や縦線があるということは 今日の試みは違ったということです


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