厚みがバラバラになるのは面圧の当て方が不安定に揺れているのと上げるストロークが1センチ位しか無いからです。 いくらBGMでストロークの音声を流しながら剥いても音声に合わせなければ意味はありません。 あなたはサウンドが送ると言っている間に2回弱ほど上げたり送ったりしていますね。 凸凹と縦線の原因がそこにあります。
桂剥きマシーンと化します。と言うてみたものの、じつに人間的なブレや緩みがでまくっているというのが今です。
色鉛筆についてくる鉛筆削りは絶対に縦線を作りませんね。 マシンだからです。
センサーを敏感に。面圧に両親指は不要です。一番感度の良い触れ方をしていればパイロンにはならないでしょう。
刻みは5打ちのリズムをつかめたらもっと重ねを厚くしましょう。
基準はあなたの小指の幅です。
ウール玉ももっとボリュームを上げましょう。 水に放つ量ももっと多く放ちましょう。
ブレや揃えをみますので。