厚みがバラバラになるのは面圧の当て方が不安定に揺れているのと上げるストロークが1センチ位しか無いからです。 いくらBGMでストロークの音声を流しながら剥いても音声に合わせなければ意味はありません。 あなたはサウンドが送ると言っている間に2回弱ほど上げたり送ったりしていますね。 凸凹と縦線の原因がそこにあります。
桂剥きマシーンと化します。と言うてみたものの、じつに人間的なブレや緩みがでまくっているというのが今です。
色鉛筆についてくる鉛筆削りは絶対に縦線を作りませんね。 マシンだからです。
センサーを敏感に。面圧に両親指は不要です。一番感度の良い触れ方をしていればパイロンにはならないでしょう。
刻みは5打ちのリズムをつかめたらもっと重ねを厚くしましょう。
基準はあなたの小指の幅です。
ウール玉ももっとボリュームを上げましょう。 水に放つ量ももっと多く放ちましょう。
ブレや揃えをみますので。
中川さん
ご指導ありがとうございます。
中途半端な剥き方の身につけ方のまま
生ぬるい人間味で剥いているわけですね。
岐路ですね。
心を湖面にうつして
キマリに沿った
桂剥きマシーンになれるかどうか。
刻みは、重ねる部分が小指の幅の長さですか。
Kiさん コメントありがとうございます。
中途半端でもゆるくても良いのです アマチュアですから。
いまでもそこそこ剥いて刻めるのですから。
(こう言うとあなたは反発して余計に猛練習するであろうことは安易に想像できる)
()内は心の声です※
大根のシートを7センチに揃えて重ねます。 小指の幅が12mmであれば12mmの高さまで重ねてヨコケンに刻みます。
タテケンでも同じです。